鳥玄坊 根源の謎 (1) (講談社文庫)

  • 講談社 (2002年6月14日発売)
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感想 : 7
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Amazon.co.jp ・本 (488ページ) / ISBN・EAN: 9784062734622

作品紹介・あらすじ

真理の秘鍵で、世界の歴史が覆る

秦の始皇帝陵で、シュイ・フーと名乗る男が語った「時間が止まる」という言葉。青い金属板、太平洋の巨大な黒い影、死海の銀の巻物、そして世界各地で発見された極めて日本的な遺物とは。一見接続のない事象が、根源で深い関わりを持っていた。壮大にして緻密、真理の秘鍵で世界の定理を覆す歴史ミステリ。

みんなの感想まとめ

歴史を題材にした壮大なミステリーが展開される本作は、秦の始皇帝から死海文書まで、幅広いテーマが巧みに織り交ぜられています。物語は、青い金属板や太平洋の黒い影、そして日本的な遺物など、さまざまな神秘的な...

感想・レビュー・書評

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  • 歴史を題材にしたミステリー小説。

    秦の始皇帝から死海文書まで範囲が壮大だったが、中々面白かった。

  • どこまでが本当でどこからがフィクションなのかレキシに弱い自分はちんぷんかんぷん。それでも途中までは本当に面白く読めた。最期はスケールがでかすぎてすこしうんざりしてしまったけども。

  •  始皇帝兵馬俑で発掘されるオーパーツ、外洋で暴れまわる巨大生物、時間の揺らぎに住む謎の人物などなど。壮大なSF歴史ミステリー、ライトノベル風小説を堪能したいかた向け。

  •  あらすじに「歴史ミステリ」とあるんだけど。
     著者紹介に"知る人ぞ知る名著"をたくさん出しているんだけど。

     いやー。すごいわほんとに。最後までわからなかった!
     良くわからないけどすごい。

     ただ、地震の起きたタイミングで読んでいたので夜中少し悲観的な気分になってしまった。
     しばらく地震パニック物とか読みたくない。

  • 明石散人という人は、とてつもなく頭の良い方ですね。さすが京極先生の師匠です。

  • 鳥玄坊。この世のありとあらゆる事を知る男。日本の根源、人間の根源…。何もかも見通した鳥玄坊が世界の破滅を止める。

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著者プロフィール

1945年東京都築地生まれ。作家。その博覧強記ぶりをかわれ、故・池田満寿夫をはじめ多くの作家、政治家たちのブレーンとなっている。著書に『東洲斎写楽はもういない』『二人の天魔王』『龍安寺石庭の謎』『謎ジパング』『ゲーム』『七つの金印』『日本語千里眼』など多数。

「2020年 『二人の天魔王 信長の正体』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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