沖縄ナンクル読本 (講談社文庫 し 48-6)

制作 : 下川 裕治  篠原 章 

• 講談社 (2002年7月1日発売)

感想・レビュー・書評

[hakuro22さんの感想 · 2022年12月31日]

●下川裕治
4-06-273469-9

[kairi777さんの感想 · 2019年1月9日]

沖縄に旅行する前に読んだ。

沖縄大好き人間達が書いた本。食文化や音楽、そこに住む人の気質などから沖縄を取り巻く社会的、政治的問題まで、幅広く知ることができて、沖縄に俄然興味が湧いてきた。

ただ、沖縄ラヴァーが書いてるだけあって、客観性には乏しいかも。これは自分の目で見て確かめたいと思った。

[miyabi2799さんの感想 · 2014年5月29日]

沖縄旅行の前に読むといいかもしれない。

[momokumi93さんの感想 · 2011年8月4日]

知らなかった事がいろいろわかりました。まあまあかな。

[あやさんの感想 · 2010年5月8日]

沖縄に行きたくなってきた！！！

[ピヨピヨさんの感想 · 2009年9月9日]

沖縄の魅力を面白おかしく綴る沖縄本と言いますか、沖縄大好きな23人の執筆者による解説本と言いますか、とにかく本全体から「沖縄良いとこ一度はおいで」というメッセージが伝わって来ます。沖縄はやっぱり文化が一味違うなあと改めて思わされます。

名嘉睦稔さんや中江裕司監督との対談なんかもあります。

[アコさんの感想 · 2009年5月13日]

そうだ沖縄いこう