黒猫の三角 (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 4586
レビュー : 456
  • Amazon.co.jp ・本 (472ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062734806

感想・レビュー・書評

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  • ドラマなんてやってたんだ。私の中ではいつまでも皇さん作画版。あの漫画は本当によいものです、あれがあったから原作もちゃんと読もうと思ったものな

  • Vシリーズを読み返そう祭り。
    いつの間にか紅子さんの年齢追い越してた。がーん。

    先日この作品をシリーズ初映像化ということで、檀れい主演の特別ドラマをやっていたけど、なかなかよかった♪

  • Vシリーズ第1弾。三度目の再読。
    一度目の時はすんなり騙されてしまった程。やられました。
    シリーズ10冊読了後にも、必ず再読したくなる。
    森先生、伏線を張るのが異常ですよ。

  • デルタと云うネーミングセンスの素敵な猫。
    無意味な動機とゾロ目の法則という、反比例な人間性が気持ち悪くて良い。

  • そこそこ面白かった。

    謎解きよりも、真犯人と対峙して初めて見せた瀬在丸紅子の真の人格が。

    S&Mシリーズとは異なる魅力、S&Mシリーズの底流にあるものと同じ冷静な哲学が、ここにもある。

    これもまた、森博嗣。やめらんないな。

  • 登場人物の会話がおもしろい。森博嗣の本に登場する人は皆、自分自身で考える。だからおもしろい。それぞれが考えた上で、どこまで思考を凝らせるかでもあるし、そこまで考えた上であえてそうやる。というのもおもしろい。とにかく、登場人物一人一人に独自の哲学があり、そこから生まれる会話の面白さが際立った小説だった。紅子さんがすごく良い。

  • 「すべてがFになる」はM&Sシリーズ、そしてこの作品はVシリーズになります。実は舞台は同じ、時間系列が違うだけのようです。


    VシリーズとM&Sシリーズの大きな違いは語り手がいる、と言う点だと思います。そしてその語り手も物語の中では大きな役割を担っていて……。

    M&Sシリーズよりもテンポよく、キャラクターも多く、そしてキャラクターの性格が基本的に明るいので、ミステリー独特の暗さなどをあまり感じずに読めた印象があります。

  • 既読

  • 個人的理由で読むのに時間かかりました!以前ドラマを見ていつか読んでみたいと思ってました。真ん中あたりでダレたけど最後は、えー⁈でした。ドラマの最後を全然覚えてなかったf^_^;続編も読んでみようかな。

  • 難しい話はわからないけど、なんとか読めました。最後に題名の猫と事件の関わりというか、ああ、難しくてわからないけど、そういう事ね。と、なりました。

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著者プロフィール

森 博嗣(もり ひろし)
1957年、愛知県生まれ。作家、元研究者。名古屋大学工学部建築学科、同大学大学院修士課程修了を経て、三重大学工学部助手、名古屋大学助教授。名古屋大学で工学博士を取得し、2005年退職。学会で数々の受賞歴がある。
作家として、1996年に『すべてがFになる』で第1回メフィスト賞を受賞し、同作で作家デビュー。S&Mシリーズとして代表作の一つに。『スカイ・クロラ』シリーズは本人も認める代表作で、2008年アニメ映画化された。その他にも非常に多くの著作がある。

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