黒猫の三角 (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 4549
レビュー : 454
  • Amazon.co.jp ・本 (472ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062734806

感想・レビュー・書評

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  • タイトル買いしたわりに微妙だった一品。
    たとえば登場人物連の名前がとっつきにくかったり。
    妙なインパクトのある名前は、登場人物の一人くらいに絞ったほうがわかりやすいと思うけどなぁ。小鳥遊とか機千瑛とか瀬在丸とかごちゃごちゃしすぎ感。
    浸透感のない、テンポが悪く感じたところ。
    読みやすい文章って小難しいことを書いていても、脳に文章がすすっと溶け込む感じで読が進むものだと思うのです(読が進む→食が進むの読書版。とか造語をもっともらしく作ってみる。
    タイトルの黒猫の三角の意味だけはおもしろかったかも。
    シリーズで続くらしいけれど、多分読まないでしょう。

  • 20160131

  • 久しぶりの再読。犯人が誰かわかっていながら読んでも面白いし引き込まれる。紫子さんが殺されそうになるシーンは初めて読んだ時痺れたのを思い出した。林選弱桑を検索したな…とも。


    「貴方は、言葉を駆使して、自分の歩いてきた道を舗装されているだけよ。」

  • 今回限りの保呂草

  • 四季シリーズ読んじゃったから、ネタバレ感ありつつでも面白かった!

  • ついに突入!Vシリーズ。
    最初はキャラたちがあまりに濃くてびっくりしたけど、慣れるとすっきり。むしろ愛着湧く。


    にしても、あのプロローグのおかげですっかり騙された。登場人物が嘘をつくとか、森さんの得意技はわかっていたはずなのに…!悔しい!


    トリックや動機のおかげであまり評価は高くないのね。面白いのに。これぞまさに森ミステリだと思うけど。

    へっくんの正体をネタバレサイトで発見してしまって取り乱すなど。

  • 確かに犯人の驚きはあるけれど、それだけだよね。としか言いようがない。

    だって、密室のトリックだって殺人の動機だって酷いもんじゃないか。なんじゃそりゃ。とか言いたくなって当然じゃないか。逆に、そう思わない方が不思議だろ。つか、最後のあれは必要あるのか。

    大体、黒猫がデルタの必要あるのか。なんか、小難しいことを言ってみた。って雰囲気を出そうとしているようにしか感じられないのだ。

    少なくとも、私にはそうとしか見えなかったのだ。

  • 森博嗣のVシリーズ第1弾。
    S&Mシリーズから四季4部作を経て、どうしても読んでおきたかったシリーズです。
    相変わらずの森ワールド・・・ミステリとしてより、ちょっと理系(ってか数学的)過ぎて一瞬「??」な部分もありますが(^_^;)読み始めたら一気読みでした!
    ちなみに、Vシリーズの「V」は主人公?瀬在丸紅子のファーストネームのイニシャルだそうで・・・
    「Beniko」ではなく「Venico」で「V」(^_^;)
    他の登場人物も・・・
    保呂草潤平
    小鳥遊練無
    香具山紫子
    根来機千瑛
    名前覚えるだけで、大変なシリーズです・・・

  • Vシリーズの1作目。少し前にドラマ化された(見てはいないが)ということで読んでみたけど、S&Mシリーズと比べるとやはり数段落ちるな。
    必要以上にあざといキャラ立てにはちょっと辟易してしまうし、ミステリとしても微妙。まあサプライズはあるけど、メインのトリックは強引さが否めないし、どうとでもこじつけられるような言葉遊びにもあまり意味が感じられなかった。
    自分が感じられないだけで何か深い意味があるのかもしれないけど。

  • 20150313

    面白い

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著者プロフィール

森 博嗣(もり ひろし)
1957年、愛知県生まれ。作家、元研究者。名古屋大学工学部建築学科、同大学大学院修士課程修了を経て、三重大学工学部助手、名古屋大学助教授。名古屋大学で工学博士を取得し、2005年退職。学会で数々の受賞歴がある。
作家として、1996年に『すべてがFになる』で第1回メフィスト賞を受賞し、同作で作家デビュー。S&Mシリーズとして代表作の一つに。『スカイ・クロラ』シリーズは本人も認める代表作で、2008年アニメ映画化された。その他にも非常に多くの著作がある。

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