脱出 GETAWAY (講談社文庫)

  • 講談社 (2002年7月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (848ページ) / ISBN・EAN: 9784062734844

みんなの感想まとめ

アクションが満載のこの作品は、主人公が復讐のために警察官僚を殺害し、巨悪の罠に巻き込まれていく物語です。前作よりもボリュームが増し、ストーリーは緊張感に満ちていますが、主人公の明るさが不思議と暗さを和...

感想・レビュー・書評

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  • 読み応え満点。なかなか進まなくて苦労した。

  • 前作「ビンゴ」より、さらにボリュームが増した本作。アクションに次ぐアクション。巻き込まれた一般市民はいないのか?(特に前半)などということは考えずに読みましょう。

  • また長い作品をw
    やくざの主人公は自分の女を殺された(死なされた?)うらみから、警察官僚を殺害。
    それが引き金となって、巨悪の罠に陥っていく。
    しかし、主人公の明るさか、どんどん追い込まれていく割には暗さも感じさせないし、焦っていくような風でもない。
    全体を通して、あ、死なないんだろうな、こいつ…と思いながら読んだ。
    長い割には読みやすい、単純明快な冒険小説。

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著者プロフィール

1965年、福岡県生まれ。東京大学工学部卒業。労働省(現厚生労働省)勤務後、フリーライターに転身。96年、『ビンゴ BINGO』で小説家デビュー。『劫火』『残火』で2005年と10年に日本冒険小説協会大賞(第24回、29回)、『地の底のヤマ』で11年に第33回吉川英治文学新人賞と第30回日本冒険小説協会大賞を受賞。14年、筑豊ヤクザ抗争を描いた『ヤマの疾風』で第16回大藪春彦賞受賞。他の著書に『光陰の刃』『最果ての街』『目撃』『激震』などがある。本作は『バスを待つ男』に続くシリーズ第二弾。最新刊は、シリーズ第三弾の単行本『バスに集う人々』。

「2023年 『バスへ誘う男』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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