家族が自殺に追い込まれるとき (講談社文庫)

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  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (357ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062734950

作品紹介・あらすじ

「すまん!申し訳ない!どうしたらよいか分らなくなった」と遺書を残し、入水自殺した男性管理職。自殺者の数が年間三万人を超えた。なかでも働きざかりの男が目立つ。不況、リストラ、過労…ストレス社会が"最悪の選択"へ追い込むのか。十四人の悲劇を辿り、家族の苦悩と社会病理を抉る渾身のルポ。

感想・レビュー・書評

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  • 鎌田慧さんの文章はいつも逃げ場がなくてメゲる。自分もその課題に向かって正座させられてるような気持ちになる。実際には自分は何もできないけど。

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著者プロフィール

ルポライター。『残夢――大逆事件を生き抜いた坂本清馬の生涯』(金曜日)、『大杉栄――自由への疾走』(岩波現代文庫)など、明治大正期の社会主義者、無政府主義者を描いた作品も多い。「さようなら原発」運動、「戦争をさせない」運動などの呼びかけ人。

「2017年 『軟骨的抵抗者』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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