文庫版 絡新婦の理 (講談社文庫)

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  • 講談社
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本棚登録 : 5335
レビュー : 486
  • Amazon.co.jp ・本 (1408ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062735353

感想・レビュー・書評

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  • 京極夏彦に初挑戦。
    人気のある作家さんで興味があったので、ネットなど調べて評判が良かったこちらに挑戦。
    シリーズ物の5作目くらいであることを知らなかったので、私が悪いんだけども世界観がよく分からなかった。
    京極堂の長いウンチクは、あれは一種の攻撃方法みたいなものなの?あのウンチクを一気に読むとスッキリして爽快!みたいに言われているのが全く理解できず。
    1作目から読んだら印象変わるのかな?
    冒頭の色鮮やかな表現には引き込まれたし、大まかなストーリーは楽しく読めたし、ラストを読んだら冒頭をもう一度読んでしまった。
    けれど、1作目読んでみよう!という気にはならない。
    多分、作品のせいではなく合わないんだと思います。

  • シリーズ5、ちょっと飽きた 読むの大変だった ような…

  • 全てを操っている、ほんとうの蜘蛛は誰なのか。

  • このミスベスト10、1998年版4位。分厚いです。こんな文庫本作っちゃう製本技術に脱帽です。でかい話です。でか過ぎてさっぱりわからんです。前半、悶絶しそうになりながら読み進めて、やっと途中から盛り上がってきたかなと言うところで、またまた、うんちくの嵐になって死にます。これはちょっと厳しいと思う。

著者プロフィール

京極 夏彦(きょうごく なつひこ)
1963年、北海道小樽市生まれ。小説家としてだけでなく、世界妖怪協会・世界妖怪会議評議員(肝煎)など妖怪研究家であり、他にも装幀家、アートディレクター、俳優など様々な顔を持つ。
広告代理店を経てデザイン会社を設立。1994年、そこで暇つぶしに書いた『姑獲鳥の夏』を講談社に送ったところ極めて評価を受け、同年、即出版・デビューに至る。瞬く間に執筆依頼が殺到する人気作家に上り詰めた。
1996年に『魍魎の匣』で日本推理作家協会賞、1997年『嗤う伊右衛門』で第25回泉鏡花文学賞、2002年『覘き小平次』で第16回山本周五郎賞、2004年『後巷説百物語』で第130回直木三十五賞、2011年『西巷説百物語』で第24回柴田錬三郎賞など、数多くの受賞歴がある。
代表作に「百鬼夜行シリーズ」「巷説百物語シリーズ」「豆腐小僧シリーズ」など。

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