QED 百人一首の呪 (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 1473
レビュー : 229
  • Amazon.co.jp ・本 (520ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062736077

感想・レビュー・書評

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  • 今更ながら一巻よんだ。
    今に比べてやっぱシンプルな気がするが、キャラの感じは変わらなくてなによりだ。

    百人一首と曼荼羅の部分は感覚でしかとらえてないけど、魔除けだったりそれが現実の事件につながっていく流れも変わらないのね。

  • 過去/記録

  • 事件自体は物足りないけれど、百人一首の解釈というか、謎解きには圧倒される。それだけでも読む価値はある。

  • 友達から勧められて。
    百人一種の謎の考察とおまけで事件の解決
    結構分厚いため読み始めるのにガッツがいります。
    シリーズものでそれぞれ歴史的な謎に対する考察と現実の事件の解決となっています。
    日光東照宮の話(何巻か忘れました)とか実際そうなのか確かめたくなります。
    また主人公が薬剤師なのもお気に入りです。

  • 難しくてついていけなかった。ロジカルだが説明色が強く、没頭はできなかった。

  • 百人一首に仕組まれた美しき謎とは!?
    大人気シリーズの原点、第9回メフィスト賞受賞、待望の文庫化!

    百人一首カルタのコレクターとして有名な、会社社長・真榊大陸(まさかきだいろく)が自宅で惨殺された。一枚の札を握りしめて……。関係者は皆アリバイがあり、事件は一見、不可能犯罪かと思われた。だが、博覧強記の薬剤師・桑原崇が百人一首に仕掛けられた謎を解いたとき、戦慄の真相が明らかに!?

  • 201701

  • 百人一首コレクターの社長が自宅で殺された。そして、その手には一枚の札が握りしめられていた……。
    登場人物全員にアリバイがあるという設定で、札の意味するダイイングメッセージと、アリバイ崩しものかなと思いながら読み進めていくと、百人一首についての考察が次々と紹介され、百人一首自体にそういった考え方があるのかと、ただただ感心しました。
    肝心のミステリの方は、ある登場人物の設定にやや変化球的なものが感じられ、アリバイ崩しものとしてはどうかなといった印象でした。

  • QEDシリーズ-1。
    薬剤師で歴史マニア?の祟が百人一首収集家の殺人事件の謎を解く。
    自分で並べたくなってくる。

    蔵書、電子書籍

  • 殺人事件と真犯人を推理するミステリーだけど、その背景にまつわる歴史的な側面を味わえるという魅力がある。主人公の蘊蓄には感心するばかり。今まで知らなかった歴史の裏側を知ることが出来て、目からウロコが落ちる思いです。

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著者プロフィール

昭和33年東京都生まれ。明治薬科大学卒業。『QED 百人一首の呪』で、第9回メフィスト賞を受賞しデビュー。

「2018年 『千葉千波の怪奇日記 化けて出る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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