高山右近 (講談社文庫)

著者 : 加賀乙彦
  • 講談社 (2003年1月発売)
3.23
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  • レビュー :7
  • Amazon.co.jp ・本 (397ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062736381

高山右近 (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 徳川家康の禁教令によって加賀藩から長崎へ身柄を移され、さらにはフィリピンのマニラへと追放されることになった、高山右近の最晩年を描いた歴史小説です。

    迫害にあいながらも揺らぐことのない信仰を持ち続けた高山右近の姿を描くことに、著者の努力は傾注されているようです。ただ、高山右近と言えば築城術や茶道など幅広い教養を持った人物であり、その人間像の一面にのみ焦点が当てられているような印象を受けてしまいました。

  • In die depositionis

  • 歴史小説というよりは宗教小説の方が近いかな。右近の前半生について読みたかったのでちょっと期待はずれでしたが、関ヶ原後、マニラに追放されるまでのアレコレが良く解る本でした。

  • 聖者右近、博学如安、空気読めない如安息子の殉教珍道中/いい味出してる遣欧少年使節たち…とか茶化しましたがそれはごく一部で。すごく重たい文章、ひとの生き死にがとても生々しい。

  • 烏兎の庭 第二部 書評 4.22.06
    http://www5e.biglobe.ne.jp/~utouto/uto02/bunsho/ukon.html

  • 出国してからが興味深い。

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