ショートショートの広場 14 (講談社文庫)

  • 講談社 (2003年2月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784062736534

みんなの感想まとめ

多様なテーマとユニークな視点が魅力の短編作品集で、特に「大安吉日」「手紙」「当選」などの短編が読者の心を捉えています。著者の独特な世界観は、短いながらも深いメッセージを含んでおり、各作品が持つ独自のス...

感想・レビュー・書評

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  • 恐らく前巻の時も書いたと思うが、もはやここまで来るとショートショートではなく、落語の小噺か一口コントである。しかもオチの無い物もあるではないか。
    「或る会話」など何が結局書きたかったのか、全く以って不明。これなど小学生のギャグにしか過ぎないではないか!!メタショートショート物も最後に膝を叩くような妙味を備えてなく、単なる悪ノリである。衰えたか、阿刀田高!!この程度なら、俺でも掲載されるぞ!!
    前任の星新一氏が築いてきたショートショート文化が多様化という名目で堕落していく様を見ているかのようだ。
    次回、果てして私は買うのだろうか?

  • 「大安吉日」「手紙」「当選」「姿勢の良い若者」「おばあちゃんの耳は、どうしてそんなに……」「往復書簡」「車内にて」「観察ノート」が特に面白かった。

  • ■書名

    書名:ショートショートの広場〈14〉
    著者:色々な方々

    ■概要

    ショートショート集第14弾。

    ■感想

    冊数を読みすぎたのか。
    はたまた、慣れてしまったのか。
    もしくは、単純に質が落ちたのか。

    どれかはよく分かりませんが、全編、大した新鮮味も驚きもなかっ
    たです。

    つまらなくは無いのだけど、面白くもないという状態で、次こそは
    面白いだろう!と期待して読み進めて、そのまま終わった感じです。

    恐らくですが、作品の質が落ちているというより、編集者の質が落
    ちているのだと思います。

    こういう本を読むと、人の書いたものを批評して、編集する仕事ほ
    ど、無責任で楽な仕事は無いと感じますね。
    ある意味、この本に記載された人たちは編集者の被害者だと感じ
    ました。かわいそうです。

  • 星新一は多分全部読んだ。このシリーズも読んでるけど、当たり外れ多し。
    でも基本的には楽しめる。ハズれても短いから、直ぐに次のんに期待できるし。

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著者プロフィール

作家
1935年、東京生れ。早稲田大学文学部卒。国立国会図書館に勤務しながら執筆活動を続け、78年『冷蔵庫より愛をこめて』でデビュー。79年「来訪者」で日本推理作家協会賞、短編集『ナポレオン狂』で直木賞。95年『新トロイア物語』で吉川英治文学賞。日本ペンクラブ会長や文化庁文化審議会会長、山梨県立図書館長などを歴任。2018年、文化功労者。

「2019年 『私が作家になった理由』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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