カーニバル 二輪の草 (講談社文庫)

  • 講談社 (2003年2月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (648ページ) / ISBN・EAN: 9784062736633

みんなの感想まとめ

超常現象的な殺人事件が毎週土曜日に発生し、世界中で2800万人が犠牲になるという衝撃的な設定が展開される作品です。この物語では、人類滅亡を阻止するために国際立法探偵機構の精鋭たちが立ち上がります。個性...

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ3-2作品。
    13からなる短編集。
    すべて犯罪オリンピックにまつわるもの。
    どんどん探偵が消えていく。
    読むのに時間がかかる。
    世界遺産の勉強になる。
    とにかく長い。

  • カーニバル第2巻。JDCの本部ビル爆破から始まるビリオン・キラーの大量虐殺と犯罪オリンピック宣言。相変わらずバカバカ人が死ぬ。生き残ったJDCメンバーがワールドワイドに大活躍!するのだが、他国の探偵たちは味方のような、怪しいような。犯罪オリンピックの仕掛人?RISEの内情も少しずつ明かされてきて大盛り上がり。どうせほとんどのトリックは説明されないだろうが、ファンタジーなので問題なし!推理方法がもはや超能力なのもファンタジーなので問題なし!
    RISE幹部とJDC探偵たちに大きな関係がありそうで、誰も彼も怪しく見える。竜宮や刃は生きているのか、天城はどこへ向かうのか、総代は帰ってきてくれるのか、総代代行はなにも企んでいないのか、RISEの目的と幹部の正体は?まだまだ目が離せない。
    しかし、2冊目になると、回りくどい文章にも慣れる。

  • まわれまわれ、人を殺せ。

  • 【164】

  • はっちゃけた設定大暴走。最後までどこまで突っ走る事やら;ジンさん結構好きだったんですが…いや、まだわかりませんけど;;

  • JDCシリーズ(日本探偵倶楽部)。人類の抹殺を目指すRISEとの闘い。2巻目にあたる本作よりすっかりはまってくる。面白い。キレのある文章(文体)も好き。

  • またもや続きが気になる終わり方。龍宮ファン的にどきどき。

  • カーニバル二巻目

  • いよいよ事件発生。

  • ※未評価

  • 【二輪の草】
    1996年8月10日、それは起こった。この日を境に人類は未曾有の事件へと巻き込まれてゆく。毎土曜日(現地時間)午後1時にビリオン・キラーによって引き起こされる事件とアライブによる死者の数は13週を迎えた11月2日には推計3億4000万人になっていた。


    粗筋書くのは無理ッ。理由は、どこを取ってもネタバレになるのと短編集扱いになってる所為(言い訳かも)。これは前作と同様、先にノベルになっている『カーニバル 人類最後の事件』のリメイク版。そしてこの巻はそれの前編に当たります。
    なんですかねぇ、この作者は惜しげもなく手持ち駒を捨てちゃうのね、って感じ。まぁ、前作にもその傾向は多いにあったが、徹底してますね。従って登場人物に感情移入(入れ込む)して読むと酷い目にあう(笑)
    前半部分だからまだ不確かだが、既に巧妙な罠(叙述トリック)にどっぷり嵌められてる気がする。従って読めば読むほど巻き起こる事象が素直に文面どおりに受け取れなくなる。というのが大きな流れの感想。個別で言うと、第9週の章はメイン・ディッシュというだけあって面白い。個人的に第3週の氷姫宮幽弥(の翻弄具合)が可愛くて好きかな。
    RISE(ライズ)を中心に全てが一つに集約されるのだろうと勝手に思ってるのだが全く読めない。荒唐無稽な展開と、前作を鑑みて竹を割ったような結末だけは無いと踏んでいるのですけどね。

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著者プロフィール

一九九六年、『コズミック』で第二回メフィスト賞を受賞し作家デビュー。以後、小説だけでなく、ビジネス書、ノンフィクション、英語学習指南書など著作多数。小説執筆の息抜きとして始めた英語学習にハマり、独自のメソッドでTOEIC(現TOEIC L&R)テスト満点を五回達成。二〇〇九年から二〇一七年まで主宰していた「社会人英語部」では、のべ六五人の部員をTOEICスコア平均九〇〇点台にまで導く。日本人作家の小説を英訳して世界中の電子書店で販売しており、著者、英訳者、編集者として手がけた英語作品は一〇〇を超える。作家としての近著に『感涙ストーリーで一気に覚える英単語3000』(明日香出版社)、『きみと行く 満天の星の彼方へ』(リチェンジ)などがある。

「2020年 『三日坊主でも英語は伸びる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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