松島・蔵王殺人事件 (講談社文庫)

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  • 講談社 (2003年2月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784062736787

感想・レビュー・書評

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  • じわじわと進む推理小説。解説にあった通り、自分もまるで刑事の1人として操作しているような気分を味わえた。本当にゆっくり進むというか、少しずつ真相がわかっていく様子が妙にリアルで面白かった。そして、犯人をジリジリと追い詰めていく十津川、スカッとした。

  • 松島と東京での殺人事件を中心に進む。蔵王はついでレベルかな。
    殺された人の身元が分からないのが、キーで、政治家もからむ内容。

  • 最初の殺人があったのは東京。
    別々の場所で,男女が殺されている。

    捜査の結果,同居していた2人とのこと。
    東北の出身だということが,女性の訛りから推測される。

    青森出身の亀井刑事が,仙台の高校出身とのこと。

    捜索は松島へと発展する。
    政治がからんでいるとこが,内容の危険性,社会派小説,特定の団体の推定などやや危険性を感じた。

    蔵王はそれほど重要な場面ででてこないので,標題は東京松島殺人事件とすべきだと思う。

    ps.
    東京松島殺人ルートという西村京太郎作品があるので,そうしなかったことが後で分かりました。
    じゃ,東京から松島へ殺人事件とでもすればいいのに,,,

  • 蔵王などを舞台とした作品です。

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著者プロフィール

一九三〇(昭和五)年、東京生れ。鉄道ミステリ、トラベルミステリの立役者で、二〇二二年に亡くなるまで六〇〇冊以上の書籍が刊行されている。オール讀物推理小説新人賞、江戸川乱歩賞、日本推理作家協会賞など、数多くの賞を受賞。

「2022年 『十津川警部と七枚の切符』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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