月は幽咽のデバイス (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 3233
レビュー : 250
  • Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062736985

感想・レビュー・書評

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  • まず。

    巻末に解説を書かれる皆さんは、なぜ言い訳から始める方が多いのでしょうね。

    それはさておき。

    今回は浅い…謎解きも掟破り。物語も進展したとは言い難い。少し物足りなく思いながら読了。シリーズの中休みといったところかな。

  • Vシリーズ3作目。結末が逆張り過ぎて微妙でした。こういう外し方はずるい。
    紅子は奇天烈すぎてちょっと感情移入できないのにももどかしくなる。

  • 中だるみ感。しこちゃんがどんどん煩く感じてくる…

  • トリックはなかなか面白い試みだと思いましたが、警察が現場調査の時点で気づかないのは如何なものかと思いました。
    また、「近くにいるけど遠くいるように感じる音」の実験や体験をしたことがない私にはどうもイメージが湧きません。以前から思ったことですが、物理トリックに関しては図説が欲しいです。読み手にとって不親切な気がしました。

  • これほど手が込んでるのに、なぜクリップ・・・明らかに設計ミスでしょこれ。

  • 森シリーズの中ではあまりお気に入りじゃない部類。森さん好きだから読むけど、ミステリーとしての完成度はそれほど高くないと思うんだがどうだろう?

  • この面白さってなんとなく反則感が漂うな。。

  • 保呂草さん怪しすぎる

  • このシリーズ……。なんかS&Mシリーズよりずっとライトノベルっぽい気がします……。(私の個人的定義では、キャラで読むのがラノベです)

    れんむが好きなので……読んでますが……小説としておもしろいかと言われたらあまり評価はできません。ミステリーとしてどうかはともかく。

  • Vシリーズ第3弾目。

    物語の設定自体は私の好きな感じだったかと。
    不気味な館とか。
    事件が起こってバタバタしてるところくらいまでは面白かったんだけど
    解決編がねー・・・うん、まぁありなんだろうけど。
    意外と言えば、意外。

    ・・・というかVシリーズはあまり期待しすぎないで読もう。
    駄目だ、ついついS&Mみたいに大きく期待してしまう。
    でも、保呂草さんが、一体ナニモノなのか。そこがすごく気になるところでもあるので
    これからもVシリーズは読みたい。
    キャラ自体は好きなキャラばっかりだし。
    今回は紅子さんとへっくんが会話してて、かなりそこが面白かった・・・というか含み笑い。(笑)

著者プロフィール

森 博嗣(もり ひろし)
1957年、愛知県生まれ。作家、元研究者。名古屋大学工学部建築学科、同大学大学院修士課程修了を経て、三重大学工学部助手、名古屋大学助教授。名古屋大学で工学博士を取得し、2005年退職。学会で数々の受賞歴がある。
作家として、1996年に『すべてがFになる』で第1回メフィスト賞を受賞し、同作で作家デビュー。S&Mシリーズとして代表作の一つに。『スカイ・クロラ』シリーズは本人も認める代表作で、2008年アニメ映画化された。その他にも非常に多くの著作がある。

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