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- Amazon.co.jp ・本 (486ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062738248
感想・レビュー・書評
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探偵・官僚・刑事 の3つの視点から進んでいきますが、日にちが前後する場合があるので、日付には注意を払って読む必要があります。
大蔵省については少し好みより詳しすぎて退屈な部分も…でも知らないことばかりで興味深かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
巨体でとてつもない力を発揮する私立探偵大文字一徹。彼が依頼された失踪人探しと、大蔵官僚の殺人計画が交差する時。
前二作ほど荒唐無稽ではありません。リアルな描写が読ませます。郡上八幡の描写が素晴らしい。 -
超 強力主人公(無敵)が、謎を解明かす。面白いんだけど、なんかあと一つ…。なんでしょうね。この、『あと一つ』感。句読点の打ち方とか、間違ってませんか?この本。
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