長靴をはいた犬 神性探偵佐伯神一郎 (講談社文庫)

  • 講談社 (2003年10月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (440ページ) / ISBN・EAN: 9784062738743

みんなの感想まとめ

ミステリーと幻想が融合した物語が展開されます。主人公の佐伯神一郎は、独特の能力を持ち、真犯人を早い段階で見抜くものの、その背景や事件の真相は最後まで謎が残ります。この緊張感が読者を引き込み、物語全体を...

感想・レビュー・書評

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  • 話がややこしくて最後まで付いていけなかった。私には合わない

  • 『神曲法廷』の続編ですが、お話自体は独立しています。
    佐伯神一郎の能力(犯人に逢った途端、天の声でその人が犯人だと判る)によって早い段階で真犯人が明かされます。しかし、「真犯人はどのようにして事件に関わっているのか」は解らず、ミステリーとしての興味は最後まで惹きつけられます。
    事件は小粒ですし、ラストの推理は前例がありますがインパクトは十分にありました。犬神伝説を絡めた幻想的な雰囲気も良かったです。

  • 神曲法廷の続編。
    いきなり浮浪者になった主人公にビックリ(爆笑)勢いとしては前作の方がありますが…

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著者プロフィール

1950年生まれ。74年『神狩り』でデビュー。『地球・精神分析記録』『宝石泥棒』などで星雲賞、『最後の敵』で日本SF大賞、『ミステリ・オペラ』で本格ミステリ大賞、日本推理作家協会賞を受賞。SF、本格ミステリ、時代小説など、多ジャンルで活躍。

「2023年 『山田正紀・超絶ミステリコレクション#7 神曲法廷』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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