魔剣天翔 Cockpit on Knife Edge (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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レビュー : 215
  • Amazon.co.jp ・本 (448ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062738941

作品紹介・あらすじ

アクロバット飛行中の二人乗り航空機。高空に浮ぶその完全密室で起こった殺人。エンジェル・マヌーヴァと呼ばれる宝剣をめぐって、会場を訪れた保呂草と無料招待券につられた阿漕荘の面々は不可思議な事件に巻き込まれてしまう。悲劇の宝剣と最高難度の密室トリックの謎を瀬在丸紅子が鮮やかに触き明かす。

感想・レビュー・書評

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  • 今回は飛行機の薀蓄多め。森博嗣さんの頭の中はわたしとは正反対の理系なんだなー。そして今回は練無さんと初恋の人⁇のお話。なんというか…飛行機の薀蓄話からドロドロ恋愛話の振り幅もさることながら、結局はドロドロしてない…サラッとしてんのか⁇ってとこが好き☆紫子さんは練無さんなのか保呂草さんなのかはっきりしなさい!揺れ動く若者にまんまと感情移入させられましたf^_^;でも唯一、林さんが嫌い。トリックは、言われてみればそれしかないかなって感じですが解けませんでした。

  • トリックは思ってたよりあっさりしてたけど、それが特に気にならない面白さ。やっぱり凄いなあ。

  • 過去の既読本

  • またしても瀬在丸紅子が鮮やかな推理で謎を解き明かす。     
    今回は人間関係が肝なのかな。     

    面白かった。

  • 飛行機の描写が、
    スカイクロラシリーズを思い出させてすごくワクワクした。
    あの描写で惑わされるわけですけども。

    れんちゃんが切なくてとてもよかった。

    保呂草さん泥棒としての本領発揮って感じ

  • 保呂草さんの胡散臭さがミステリアスなセクシーに感じる。
    これも森先生の手腕なのか。
    かっこいい。

  • 何だろう、トリックとしてはものすごくあっさりだった。
    暗号は解らなかったので検索かけてしまいました。
    ちょっと悔しい。
    でも保呂草さんだろうなって言うのは気付いてた。
    みんなの関係性が複雑になってきた。

  • れんちゃんが心配。

  • エアロバティックス・ショーが開演されている最中に1人が射殺された。飛行中に殺害され、角度から後ろから撃たれたことが判明したが、後ろ誰も乗っておらず、飛行中に撃たれている。さて、Dr.森お約束の密室殺人ですが、今回は殺人よりも主要キャラクタを前に出した作品というべきでしょうか。惜しむらくは、それが仇となり、最後の展開が陳腐なものになってしまったのが否めない。

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著者プロフィール

森 博嗣(もり ひろし)
1957年、愛知県生まれ。作家、元研究者。名古屋大学工学部建築学科、同大学大学院修士課程修了を経て、三重大学工学部助手、名古屋大学助教授。名古屋大学で工学博士を取得し、2005年退職。学会で数々の受賞歴がある。
作家として、1996年に『すべてがFになる』で第1回メフィスト賞を受賞し、同作で作家デビュー。S&Mシリーズとして代表作の一つに。『スカイ・クロラ』シリーズは本人も認める代表作で、2008年アニメ映画化された。その他にも非常に多くの著作がある。

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