黒い仏 (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 636
レビュー : 95
  • Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062739368

感想・レビュー・書評

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  • やりたい事は何となく分かるけど、さ

  • 「・・・・・・何だコレ?」というのが正直な感想。私は楽しめませんでした。でも、ミステリーと思わずに読んでいたらまた違う感想をもったのかもしれない。

  • ★あらすじ★
    九世紀、天台僧が唐から持ち帰ろうとした秘法とは。助手の徐彬を連れて石動戯作が調査に行った寺には、顔の削り取られた奇妙な本尊が。指紋ひとつ残されていない部屋で発見された身元不明の死体と黒い数珠。事件はあっという間に石動を巻き込んで恐るべき終局へ。ついにミステリは究極の名探偵を現出せしめた。

  • この人のほかの作品が読みたくてずっと探してるんだけど、
    なかなか見つからなくて
    ちょっと買ってみた本。

    ほんとにつまらなくて
    読みやすさも最近読んだ中では最悪だった
    最初から最後まで自分はつまらなかった

  • ハサミ男がかなりツボだったので期待して買ったのですが、正直「なんだこれ?」な作品でした。推理小説かと思いきや、SFの話でございました。

  • それはありなのか。

  • 2005.01.07購入。まあ、この作品についていけるかどうかはシャマランの映画を許せるかどうかと同じくらいの難題だ。本格系が好きな人には耐えられないのでは。わたしは、なんだよ、そういう話かよ!って突っ込みたくなった。探偵が、ある金持ちに依頼されて宝を探しに行くのだが、それとは全く関係のないところで、いろいろとどろどろしたことが起こって、なおかつ主人公の探偵はそれを知らないまま話が進む訳です。はあ。

  • 京極夏彦氏の『うぶめの夏』は、「アンフェアだ」と云われているが、内容は非常に興味深く、読み物としてきちんと成立している。
    それに対してこの『黒い仏』は、駄作としか云いようがない。思いつきで書いたのではなかろうか。文章は兎も角、内容は小学生が書きそうな酷いレベルだ。ミステリとしても読み物としても価値のない物ではないだろうか。
    「ガチガチのミステリ・ファンは読むな」等と、この作品を言い訳がましく云う人間も出てくるのだろうが、読み物として読んだとしてもつまらないのだから、そりゃ文句も言われるわ。フェアだろうがアンフェアだろうがどちらでも良い。無料の本ならばこれでも良いが、金を取っているのだからちゃんと書けよ・・・と思ってしまった。
    作者は兎も角、編集者はこれをボツにして書き直させるべきだったと思う。
    値段を変えて、100円ショップにでも陳列してください。

著者プロフィール

1964年、福井県生まれ。名古屋大学理学部中退。1999年、『ハサミ男』で第13回メフィスト賞を受賞しデビュー。著書に『美濃牛』『黒い仏』『鏡の中は日曜日』『キマイラの新しい城』(いずれも講談社文庫)がある。 2013年2月、逝去。

「2016年 『子どもの王様』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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