黒い仏 (講談社文庫)

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レビュー : 96
  • Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062739368

感想・レビュー・書評

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  • 痛快のなんのって。賛否両論なのはりかいできるけど、 初めからなんか変だな感をにおわせているんだから、これはアリだと思う。最後の一行がすごすぎる。たのしかった。

  • 再読。やはり大傑作。

  • 【殊能将之作品その3】【石動シリーズその2】「ハサミ男」「美濃牛」はただの名刺代わりに過ぎなかった。あーいった作品が書ける作家の最新作は?っと期待させておいてトンデモないオチをつける。つまり前二作そのものがミス・リードだったのだ(いや違うか)。 ◆関係ないかもしれないが初見の「サイン」はつまらなかった、でも今となっては愛しい映画である。そういうやっかいな作品なのが「黒い仏」である。 ◆明石散人「鳥玄坊」シリーズの雰囲気。 ◆週間少年ジャンプの10週打ち切りマンガのラスト。 ◆結構好きなはずなのに、まだ1回しか読んでない。 ◆こう言う行儀の悪い事をする作家がもっと増えれば良いのに。

著者プロフィール

1964年、福井県生まれ。名古屋大学理学部中退。1999年、『ハサミ男』で第13回メフィスト賞を受賞しデビュー。著書に『美濃牛』『黒い仏』『鏡の中は日曜日』『キマイラの新しい城』(いずれも講談社文庫)がある。 2013年2月、逝去。

「2016年 『子どもの王様』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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