- 講談社 (2004年3月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784062739818
みんなの感想まとめ
「家をつくる」というテーマを通じて、日本人の家族観や住宅の歴史に迫る一冊は、読者に深い洞察を提供します。具体的な事例や取材を交えながら、家を建てる際の意義や課題に触れ、特に角地の建替え率や北向きの家の...
感想・レビュー・書評
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再読
「家を作る」という事に際して
日本人の家族観、住宅の遍歴をミサワホームへの取材を絡めて書いた一冊。
角地の建替え率が高い(目立つから)
逆に北向きの家は低い。推定される理由はお手本がない、
良い間取りを取れないから意欲が湧かない。
記念樹が建替えの時には引っこ抜かれる、
Mウッドを開発する時は個人の台所から、
金属バット両親殺害事件が起こった日の犯人である息子の夕食は
母親が作ったしめサバとビーフシチュー、母親は菓子パンだったとか、
サカキバラの部屋は弟達の部屋を通った奥の3畳に母親の三面鏡がある
個室と言えない部屋、とか
ちょっと興味深い。
無駄な買い物を減らして整理整頓し、
収納にも緊張感を持つ。住まいそのものへの緊張感がないのは
生活規範も限りなくゆるんでだらしなくなってるという意味。
モノにその人の精神が依存している。と江戸時代の持ち物が
行李ひとつに収まる生活を例に取って戒められて、ぐう。
精神科医のKさんは春日武彦先生なのかな〜
「贅沢と無駄な消費が資本主義を発達させたという
ヴェルナー・ゾンバルトのような人もいるからね。
無駄な消費を戒めるというのは資本主義的な社会発展に反するという見方もある」
なんて、吉野朔実の絵で再現されたw詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
家族が幸せになる家造りとは・・後悔しない家を造るためには・・ちょうど自分の家を持ちたいと思ったら、この本を読むのにちょうどいい。
著者プロフィール
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