百寺巡礼 東北 (第七巻)

  • 講談社 (2004年12月21日発売)
3.73
  • (3)
  • (3)
  • (4)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 39
感想 : 1
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (262ページ) / ISBN・EAN: 9784062740760

作品紹介・あらすじ

講談社創業100周年企画第1弾!

最北の霊山に、みちのくの黄金郷に、夢幻のごとく、かの名刹は立つ。原日本の古層に通底する十寺巡礼。

1人の僧がもたらした1200年の法灯――山寺
みちのくの黄金郷に鳴る青い鐘―――中尊寺
壮大な伽藍の跡と老女の舞――――毛越寺
薬師如来像に浮かぶ苦渋の色―――黒石寺
神聖な石窟と伊達家の栄華――――瑞巌寺
庶民が慕った、最澄の好敵手―――勝常寺
泥中の蓮の花のように――――――白水阿弥陀堂
そこにあった信仰と新しい信仰―――本山慈恩寺
“じょっぱり”の地に立つ名刹――――長勝寺
北の山に死者の霊が帰る―――――恐山

著者プロフィール

1932年、福岡県生まれ。作家。生後まもなく朝鮮半島に渡り幼少期を送る。戦後、北朝鮮平壌より引き揚げる。52年に上京し、早稲田大学文学部ロシア文学科入学。57年中退後、編集者、作詞家、ルポライターなどを経て、66年『さらばモスクワ愚連隊』で小説現代新人賞、67年『蒼ざめた馬を見よ』で直木賞、76年『青春の門筑豊篇』ほかで吉川英治文学賞、2010年『親鸞』で毎日出版文化賞特別賞受賞。ほかの代表作に『風の王国』『大河の一滴』『蓮如』『百寺巡礼』『生きるヒント』『折れない言葉』などがある。2022年より日本藝術院会員。

「2023年 『新・地図のない旅 Ⅱ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

五木寛之の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×