百寺巡礼 関東・信州 (第五巻)

  • 講談社 (2004年7月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (250ページ) / ISBN・EAN: 9784062740777

作品紹介・あらすじ

講談社創業100周年企画第1弾!

都会のただ中に、鎌倉の静寂に、信州・甲州の山間に、古きよき寺がある。人びとの思いに触れる十寺巡礼。

熱と光と闇を包む観音信仰――――――――浅草寺
念仏のこころと東京タワー――――――――増上寺
埋立地に立つエキゾチックな寺院―――――築地本願寺
寅さんの街に佇む古刹―――――――――柴又帝釈天
聖と俗が混ざりあう庶民信仰―――――――成田山
中国僧が武士に伝えた禅――――――――建長寺
明治の文学者たちを癒した寺―――――――円覚寺
多くの謎と武士の祈りを秘めた大仏――――高徳院
情にあつく、さびしがり屋の日蓮像―――――久遠寺
濁る川に生きる覚悟をする寺―――――――善光寺

みんなの感想まとめ

多様な信仰が息づく寺々を巡ることで、歴史や文化、そして人々の思いに触れる旅が描かれています。浅草寺の観音信仰や、増上寺の念仏の心、築地本願寺のエキゾチックな雰囲気など、各寺院の個性が際立ち、訪れる人々...

感想・レビュー・書評

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  • 2004年6月30日初、並、カバスレ、帯なし
    2013年7月9日、松本筑摩店BF

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著者プロフィール

1932年、福岡県生まれ。作家。生後まもなく朝鮮半島に渡り幼少期を送る。戦後、北朝鮮平壌より引き揚げる。52年に上京し、早稲田大学文学部ロシア文学科入学。57年中退後、編集者、作詞家、ルポライターなどを経て、66年『さらばモスクワ愚連隊』で小説現代新人賞、67年『蒼ざめた馬を見よ』で直木賞、76年『青春の門筑豊篇』ほかで吉川英治文学賞、2010年『親鸞』で毎日出版文化賞特別賞受賞。ほかの代表作に『風の王国』『大河の一滴』『蓮如』『百寺巡礼』『生きるヒント』『折れない言葉』などがある。2022年より日本藝術院会員。

「2023年 『新・地図のない旅 Ⅱ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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