百寺巡礼 四国・九州 (第十巻)

  • 講談社 (2005年10月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (270ページ) / ISBN・EAN: 9784062740807

作品紹介・あらすじ

講談社創業100周年企画第1弾!

百寺巡礼、ついに完結!
全国の寺々を訪ねた作家が旅の終わりに見たものは何か。

境内に響く1300年の鐘の余韻―――――観世音寺
托鉢の雲水に雪が降りしきる――――――梅林寺
空海の生地に根をはる原日本のすがた――善通寺
遍路の旅の出発点「一番さん」――――――霊山寺
隠元が来日してはじめて訪れた唐寺―――興福寺
海を渡る中国の人びとが信じた媽祖神――崇福寺
加藤清正が眠る庶民信仰の寺――――――本妙寺
命がけで守りつづけた「隠れ念仏」――――人吉別院
自然のなかで育まれた仏教のかたち―――富貴寺
石段をのぼりつづけて、満願成就――――羅漢寺

みんなの感想まとめ

多様な寺院を巡る旅を通じて、日本の仏教文化や歴史の深さを感じることができる作品です。1300年の鐘の音が響く観世音寺や、托鉢の雲水に雪が舞う梅林寺、空海の生地である善通寺など、それぞれの寺院が持つ独自...

著者プロフィール

1932年、福岡県生まれ。作家。生後まもなく朝鮮半島に渡り幼少期を送る。戦後、北朝鮮平壌より引き揚げる。52年に上京し、早稲田大学文学部ロシア文学科入学。57年中退後、編集者、作詞家、ルポライターなどを経て、66年『さらばモスクワ愚連隊』で小説現代新人賞、67年『蒼ざめた馬を見よ』で直木賞、76年『青春の門筑豊篇』ほかで吉川英治文学賞、2010年『親鸞』で毎日出版文化賞特別賞受賞。ほかの代表作に『風の王国』『大河の一滴』『蓮如』『百寺巡礼』『生きるヒント』『折れない言葉』などがある。2022年より日本藝術院会員。

「2023年 『新・地図のない旅 Ⅱ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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