新 美肌革命 -大人の女性の「素肌」と「心」の磨き方 (講談社の実用BOOK)

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  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (118ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062742627

感想・レビュー・書評

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  • 紹介してるコスメはクラランスが多いから
    クラランス推しなのかと思ったら
    旅先に持っていくのはシスレーが多かったチズさん。

    首はもう線入ってるから諦めてたけど
    また頑張ってケアしてみようかな。

    後半チズさんの旅コラムになってましたね

    イエベブルベがある今
    テラコッタカラー推しは微妙。

  • 化粧の時に鏡を見る度に、一番大事なのは素肌の美しさだとつくづく思う。綺麗になりたいけど、雑誌のモデルのような美しさが欲しいんじゃなくて、私らしい美しさが欲しい。それって、どうやって見つければ良いんだろう。そう思った時に、ふと目に入ってきたので読んでみた。
    アースカラーか…それって、私に似合うかな?

    保湿
    日常を送りながらできるプチリセット旅。やってみたいな。金魚坂へ行きたい。

    心に抱えた重いものを整理できたら、自然と肌は美しくなる。
    肌が荒れるのも生きている証拠なんだ。

  • 読んでみました。今更w

    とにかくオイルクレンジングは使うなということと日焼け対策をしっかりしろってことと保湿はがっつりやれってことが書かれていました。
    でも、すすめてる化粧品が高い!w最低ランクでもクラランスって…まあ、読者の層が30代後半~っていうのもあるんだろうけど。
    とりあえずさっそくちふれのコールドクリームにしてみましたw

    一番共感できたのは、「自分で使ってもない化粧品を『これってどうですか?』と聞いてくる人がたくさんいる」というところでした。確かに化粧品って、いくら口コミ良くても合うか合わないかは分かんないもんな~。

    佐伯チズはあんまり関係ないけど、私は日焼け防止のアームカバーとかってすごいダサイ気がする…。日光アレルギーの人もいるとは思うけど。ビジュアル的に使いたくない。
    何か、美への執着って一歩間違うとアレだな~と思った一冊でした。

  • ローションパックは取り入れ済み。

  • 私には早すぎた。
    40歳以上が対象かな。

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著者プロフィール

1943年に生まれる。1967年、フランスの化粧品メーカー、ゲラン入社。1988年、パルファン・クリスチャン・ディオールのインターナショナル・トレーニング・マネージャーに就任。2003年に定年退職後、エステティックサロン「サロン ドール マ・ボーテ」を開業。2003年に出版した『頼るな化粧品!』(講談社)は美容界に一石を投じる。その後に出版した『美肌革命』(講談社)は世に「佐伯式」を定着させ、海外からも注目を集める。美肌師、国際美容家として活躍のさなか、2020年3月、ALS(筋萎縮性側索硬化症)発症を公表。難病と向きあいながらも、美肌師としての活動継続を明言する。
著書には『美肌生活』『美肌塾』(以上、講談社)、「美肌カウンセリング」シリーズ、「佐伯チズの美肌カルテ」シリーズ(以上、大和書房)、『今日の私がいちばんキレイ』(幻冬舎)などがある。

「2020年 『佐伯式 艶肌術と心磨き』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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