1日10分で絵がうまくなる色鉛筆ドリル (講談社の実用BOOK)

著者 : 稲月ちほ

• 講談社 (2009年3月18日発売)

作品紹介・あらすじ

色鉛筆だけ。家の中だけ。なのに超リアル パンのごまのつぶつぶや、手巻き寿司のわさびのつんとくるにおいが感じられる、精密であり、とても温かい絵。繰り返し色を重ねるだけで誰でも描けるようになる!

感想・レビュー・書評

[honbonさんの感想 · 2015年5月19日]

これから絵でも描きたいな〜と思う人向け。
なので、もともと絵を描くのが好きな人は物足りなさを感じると思います。
でも、イラスト自体は可愛いし、復習として読み返しています。

[群大「学生選定図書」さんの感想 · 2011年11月28日]

（推薦者コメント）
小学校の先生になるのに、多少伝わる絵が描けないと困ります。

著者プロフィール

ぬり方指導／イラストレーター、色鉛筆画講師。東京造形大学デザイン学科卒業。デザイン会社に勤務後、イラストレーターや色鉛筆画の講師として活躍。現在、NHK文化センターのさいたまアリーナ教室、同アオヤマ教室にて色鉛筆画講座を開講。

「2021年 『脳が若返る、自律神経が整う、心が癒される １２ヵ月の花々 ぬり絵　』 で使われていた紹介文から引用しています。」