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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062743600
みんなの感想まとめ
本書は、著者の思想やその背景を通じて、正義論の核心に迫る内容が展開されています。特にロールズの基本思想が丁寧にまとめられており、彼の人となりや思想が生まれた時代背景についての情報は非常に興味深いです。...
感想・レビュー・書評
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入門書にしては難解。ロールズの思想が生まれた時代背景や彼の人となりについての情報は興味深い。
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100円購入2006-00-00
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ロールズの基本思想についてまとめられている本。全体的に内容が濃くなりすぎて、入門書としては少し難解ではある
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ロールズについて、その伝記とセットにした形でリベラリズム論争を追いかける著作。
『正義論』が壮大な体系を持っているゆえに、ともすればロールズの思想的・哲学的背景が疎かになりがちだが、この作品はその背景を忠実に描いている。さらに論争の広がり自体の追跡も非常に明快。ただ入門書レベルではないので、その点は★1つ分減点。 -
ロールズについて知りたければ。
「正義論」の解説書ではない。
というか、「正義論」の方が読みやすいかも。長いけど。 -
自由と平等をどう両立させるか、という問題に関心があった。それで、たとえ古くとも、ロールズのリベラリズムは素人なりに知っておきたかった(「無知のヴェール」というアイデアを最初に知った時はかなり感動したし)。そのロールズの主著「正義論」の新訳がこの11月に出るのだから、予習をしておこう!
・・・という動機で本棚から引っ張り出したこの本。「現代思想の冒険者達」シリーズの一冊で、ロールズの人生と、「正義論」の概要・それへの反論・その後の展開などをまとめて書いてくれている入門書だ。ただし、いずれもとても簡略にまとめているので、今読み直しても、正直これ一冊ではロールズを理解できた気にはなれない。
しかし、ロールズを読む上で誰の議論・著作を押さえたほうがいいのかというガイドにはなるし、アメリカの原爆投下を批判したり、ベトナム戦争でも大學の成績優秀者を免除しない「くじ引き徴兵」を提言したりと、ロールズの人物像をよく表すエピソードもあって、それなりに面白い。何より有益なのが第4章。ここでは「正義論」を縮約しており、自分が議論についていけるところとついていけないところがはっきりわかる。これは今後実際に「正義論」を読む上で大きな助けになるはず。
というわけで、「この本だけでは何もわからないけど、何がわからないのかがわかる」ので、入門書としてはそれで十分なのではないかと思う。その先へ進むかは読んだ人の興味次第なのではないかな。 -
英語がもう少しまともになったら原書を。
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