- Amazon.co.jp ・本 (448ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062747875
感想・レビュー・書評
-
最初はのめり込みましたが、だんだんありえへん!という気分になってしまいました。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なかなか
新しい本を買いに行けず
とりあえず
夫が借りて来た本を
読んでみた。
前半は面白い
盛り上がるはずの後半
私は飽きてしまった -
30年前のミステリーでパソコン通信がトリックに使われていたりして流石に古さを感じざるを得ない。当時は斬新だったのだと思う。
-
誘拐犯の指示通りに動く場面が多く、変化に乏しかったので盛り上がりに欠けた。また、誘拐された子や蔵王でのスキーヤーの描写もなんだかちぐはぐな印象を受けた。
-
20年以上も前に書かれたものなので、今読むとIT部分に。。。という感じがありました。また、正直な所、自分の中では気持ちが盛り上がる部分がなかったです。
-
かつて誘拐の被害者となったものが、今度は犯人となる。話の筋は面白く、またコンピューターを使ったアイデアも良い。でも、全体的に御都合主義な感じが否めない。
-
受賞作と自分の好みが決して合うわけではない。
最後のびっくりドッキリは趣味ではない。 -
いまいち盛り上がりにかける。犯行は精密な策を練っているのに、犯行動機、心理状態が安易すぎて納得できない。
-
この本が出版された当時に読んでいたら、きっと面白かっただろうなと思う、そんな作品でした。