美人画報 (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
3.40
  • (125)
  • (167)
  • (569)
  • (46)
  • (5)
本棚登録 : 1576
レビュー : 224
  • Amazon.co.jp ・本 (178ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062747936

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 漫画家の安野モヨコが「美とは何か」について勝手気ままに書いているイラストつきエッセイ。
    発表された当時はかなり人気だったような記憶がある。
    美容雑誌に掲載されていた当時から十年以上の時間を経て読んでみると、なんかまだバブルが残っているような感じとか、おおらかな時代感が残っていて興味深い。
    編集部持ちの費用でアメリカ西海岸へ行って、その紀行文がものすごいざっくりだったり、買い物をばんばんして海外へ行ったりすることを大っぴらに書いていたり、たぶん今だったらこういうエッセイは書かれなかったんじゃないかなぁ。
    美容って時代を映しておもしろい。

  • 美人になりたい!という思いはビシビシと伝わってくるのだが、どんな美人増を目指しているのかちっともわからなかった。男性が見たら失笑しそうな女性エッセイ本というか、30過ぎてもページの大半が化粧品やアクセサリーの宣伝に費やされた雑誌を愛読してる女性が好んで読みそうな感じの本。

  • 安野モヨコさんの美人画報は綺麗になりたい女心をめちゃめちゃ刺激します。どちらかというと、「モテる女になるために」じゃなくて「自分が満足するために」綺麗になろうって心意気も伝わってきてなかなかいいです。

  • いろいろすごいな

  • 古いなあ~若いなあ~と思いながら読んだが、20年くらい前のエッセイだと気づいて納得。
    こうしたい!あーなりたい!と言いつつも実行できたのは少ないのが若いOLのブログを見ているようで現実的だと思った。

  • ワンダー、ハイパーから読んじゃったから、新鮮味がなかったなあ。書いてあるのも同じようなことだから。安野さんのせいじゃなくて自分のせいだけど。

    ただなんか、やっぱり数年経つと人って考えとかが大人になってくのねー、というのをこの3冊から感じられた。無印は私的にビミョーだったけど、ワンダー、ハイパーは精神的に熟したのか??心に文章がすっと入ってくる。

  • VOCEに連載されてた、ひたすら美について語るエッセイ。
    美への道は長く険しい 笑

  • 読むとおしゃれするぞー!!てなるカンフル剤。
    砕けた文章で楽しく読める。

  • 働く女子のバイブル

  • エナジードリンク系!

全224件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

一九七一年三月二六日、東京都生まれ。漫画家。『シュガシュガルーン』で第二九回講談社漫画賞を受賞。著作に『ハッピー・マニア』『さくらん』『働きマン』『鼻下長紳士回顧録』『オチビサン』、エッセイ集「美人画報」シリーズ、『くいいじ』などがある。

「2018年 『黒い炎 黒い炎』 で使われていた紹介文から引用しています。」

美人画報 (講談社文庫)のその他の作品

美人画報 単行本(ソフトカバー) 美人画報 安野モヨコ

安野モヨコの作品

美人画報 (講談社文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする