美人画報 (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 1599
レビュー : 226
  • Amazon.co.jp ・本 (178ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062747936

感想・レビュー・書評

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  • 漫画家の安野モヨコが「美とは何か」について勝手気ままに書いているイラストつきエッセイ。
    発表された当時はかなり人気だったような記憶がある。
    美容雑誌に掲載されていた当時から十年以上の時間を経て読んでみると、なんかまだバブルが残っているような感じとか、おおらかな時代感が残っていて興味深い。
    編集部持ちの費用でアメリカ西海岸へ行って、その紀行文がものすごいざっくりだったり、買い物をばんばんして海外へ行ったりすることを大っぴらに書いていたり、たぶん今だったらこういうエッセイは書かれなかったんじゃないかなぁ。
    美容って時代を映しておもしろい。

  • 美人になりたい!という思いはビシビシと伝わってくるのだが、どんな美人増を目指しているのかちっともわからなかった。男性が見たら失笑しそうな女性エッセイ本というか、30過ぎてもページの大半が化粧品やアクセサリーの宣伝に費やされた雑誌を愛読してる女性が好んで読みそうな感じの本。

  • 安野モヨコさんの美人画報は綺麗になりたい女心をめちゃめちゃ刺激します。どちらかというと、「モテる女になるために」じゃなくて「自分が満足するために」綺麗になろうって心意気も伝わってきてなかなかいいです。

  • 美容法が古くて、情報も古くて
    ただ懐かしいだけだし
    本人が全然可愛くない上、
    特に努力もしてないから、まじで参考にはならないw
    けど文章面白いから読んじゃう。
    当時の著者とほぼ同じ年齢なのもあるかも。

  •  美人になりたいしオシャレになりたい、でもお金が掛かるし趣味と違うし…。そんな誰もが抱えていそうな悩みをツラツラと書いただけの本です。共感できない人には一切面白くないでしょう。
     参考になるというより、女子会を見ているような感じ。
     あとは、この人結構美容にお金掛けてるな…。と思いました。

  • いろいろすごいな

  • 古いなあ~若いなあ~と思いながら読んだが、20年くらい前のエッセイだと気づいて納得。
    こうしたい!あーなりたい!と言いつつも実行できたのは少ないのが若いOLのブログを見ているようで現実的だと思った。

  • ワンダー、ハイパーから読んじゃったから、新鮮味がなかったなあ。書いてあるのも同じようなことだから。安野さんのせいじゃなくて自分のせいだけど。

    ただなんか、やっぱり数年経つと人って考えとかが大人になってくのねー、というのをこの3冊から感じられた。無印は私的にビミョーだったけど、ワンダー、ハイパーは精神的に熟したのか??心に文章がすっと入ってくる。

  • VOCEに連載されてた、ひたすら美について語るエッセイ。
    美への道は長く険しい 笑

  • 読むとおしゃれするぞー!!てなるカンフル剤。
    砕けた文章で楽しく読める。

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著者プロフィール

漫画家。「働きマン」「さくらん」「ハッピー・マニア」などの作品がある。「シュガシュガルーン」で第29回講談社漫画賞を受賞。現在『AERA』で「オチビサン」を連載中。

「2019年 『鎌倉オチビサンポ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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