- Amazon.co.jp ・本 (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062747936
感想・レビュー・書評
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2004年に発行された本ですが、楽しく読めました。
きれいとは、と考えさせられますね。
きれいになること、これはきれいになるために努力する時間が必要なのです。すべてに言えることですが、簡単にきれいにはなれない。ならば、意識を変えていこう!!っという話ですが、これがなかなか難しいのよね~っと。安野さんの素敵な体験とともにつづられていく文章が、大変身近に感じます。
ほっとする美の本でした詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
これ流行ったのだいぶ昔な記憶…
あの頃これ読んでてオサレ気どりだったけれども
数年前読んだ安野さんと旦那(庵野監督)のエッセイ本
アレ見ると…オサレ?ハテ?となるwww -
図書館 予約
キレイな人はキレイ物をみる…はいいなと思いました。
他はあんまり共感できず? -
お洒落心を刺激してくれる本。
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読みたかったけど読めてなかった本①
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たまに読み返す。書かれてることはお金がかかるので出来ないけど、意識するだけ。
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女性のこういう努力と同じ努力を、男はどれに費やしているのだろう。
女性の『美』対する感覚が新鮮だった。
http://www.tv-aichi.co.jp/bp/wadatti/?p=7461 -
前も読んだな本。
言っていることがちょっと何様と思わなくもないけど、ものすごいお洒落さんという印象も受けないけど、美的感覚が自分と似てる部分もあるので、読んでしまう。
男受けを意識して服を買う方がよっぽど可愛らしいとか。
美を意識していると美しくなるって言葉には同意。
だけど、意識しすぎるのも美しくない。 -
女子力上げる本!