美人画報 (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 1709
感想 : 230
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  • Amazon.co.jp ・本 (178ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062747936

感想・レビュー・書評

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  • 面白いなぁ。モヨコさん。

    恋に勉強に、とにかく働く女の子にとって共感する部分があると思います。

    すきだーすきだー

  • 書いてある記事は面白いと思う。雑誌に載っていたエッセイのようなものなので、作者のハイテンションについていければ読み物としては十分楽しめる。

  • なんかジョシ力をアゲたい時に読んだりします。
    この人の作品はなんだかパワーがたくさん詰まってます。「美人」というより「美しい物・事・人」とか心のあり方について書かれてる気がする。
    ギャルぽい服は私は着ませんが、それを見てるだけで楽しいです。
    これをキッカケに「さくらん」とか「監督不行届」とか買ってしまいました(笑)

  • かわいい本です。
    女性はきれいになるために努力しないとなと思いました!!
    美容方はすごく参考になるものも多く、かわいい世界観は好きでした。

    綺麗になるためには自分投資も大切なんですね!

  • 安野モヨコは本当にセンスが良いなぁ。エッセイの中身よりも、イラストの色使いに惚れぼれ。シュガルンも好きです。

  • 美人になろーっと

  • 080409(080415)

  • キレイになりたいけど、日々の怠け心としがらみが…!と思っている人。同士がここに。

  • テンポがいい。絵も好き。

  • 安野モヨコ先生について、
    よくわかって面白いです(^ω^)
    ちょっと昔の話だから・・・
    って、思うけど、とにかくおもしろい!!

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著者プロフィール

3月26日生まれ。おひつじ座のO型。東京都出身。
1989年、別冊少女フレンド増刊「Juliet」より『まったくイカしたやつらだぜ』でデビュー。
代表作は『シュガシュガルーン』『ハッピー・マニア』『さくらん』『働きマン』『オチビサン』など多数。
『シュガシュガルーン』で第29回講談社漫画賞受賞。

「2020年 『シュガシュガルーン 新装版(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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