殺人作法―ミステリー傑作選〈45〉 (講談社文庫)

制作 : 日本推理作家協会 
  • 講談社 (2004年9月15日発売)
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  • 本棚登録 :45
  • レビュー :4
  • Amazon.co.jp ・本 (525ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062748650

殺人作法―ミステリー傑作選〈45〉 (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • オープニングは福井晴敏、途中に法月綸太郎、エンディングは横山秀夫(読書済作品だが)の豪華キャスト。ローズダストの余韻に浸りたくなって、これを選択。

    期待の福井晴敏「五年目の夜」は、けっこう予想外。コメディっぽい味付けが新鮮だった。

    2番目の真保裕一「卒業写真」のラストは、自分でも驚くほど感動した。筋も設定もさほど良いと思わないが、エンディングの切れのよさと写真とは何かというテーマが1行に凝縮された感がある。他の作品を読んでみたいと思う。収穫だ。そのほかはもうひとつかな。

  • 推理小説年鑑2001-2(http://blogs.dion.ne.jp/kentuku902/archives/1824836.html)
    (収録作品)五年目の夜(福井晴敏)/卒業写真(真保裕一)/中国蝸牛の謎(法月綸太郎)/風の誘い(北川歩実)/オホーツク心中(辻真先)/ミンミン・パラダイス(三枝洋)/錠前屋(高野史緒)/不良の樹(香納諒一)/端午のとうふ 黄表紙掛取り帖(山本一力)/赤い名刺(横山秀夫)

  • 10名の作家からなるミステリー集。「横山秀夫」「真保綸太郎」など。

  • 福井晴敏氏の、「五年目の夜」が痛快でオススメ♪

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