ノルウェイの森 下 (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 32594
レビュー : 2239
  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062748698

感想・レビュー・書評

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  • これが映画化されると本屋に平積みされていたので
    手にとって買いましたが、もうびっくり
    な内容でした。そんなに大げさに宣伝しない方が
    と思ってしまうくらい(;´∀`)
    私からはR指定かけて欲しいって思う作品でした。

  • 個人的には全然つまらん
    海外の評価高いのは思想絡みだね
    文学的にはどうでしょう、、

  • 繊細な人たち。心の病にかかってしまうようなミルク色をした人たちが、混沌としたこの世界で一生懸命抗い、受け入れようと奮い立つその一途な姿を、精一杯の愛で描いた作品。こういうのが純文学なんだな。ただ私は、ひたすら彼女を尊重して自分の行動を制限する主人公の姿に、美しさはあれども強さを認めない。人によっては彼を強いと主張するかもしれない。自分を押し込めて、ライオンからハムスターになろうと一心に努めるその姿。だけど、結局は山椒魚なのだと思えてならない。
    死は、確かに人の心を掴む。悲恋は、人の胸を掴む。だけど主人公はそこから何かしらを掴んだのか。悲しい、悲しい、でハイ終わり。それなら、『好き好き大好き超愛してる』を読んだ方が、遺された人間の葛藤や苦悩、悲しみや怒り、吹っ切れるまでの歩みがむしろめちゃくちゃに描かれていていい。純愛?声を荒げることのない淡々とした思いやりばかりが純愛なら、そんなもの愛じゃない。

  • ノルウェイの森(上)のつづき
    なんか不思議な世界なのはいいんだけど
    重くて暗いかんじで
    あんまりあたし好きじゃないかもこれ

  • 上と同様

    これくらいは読んでおくか
    と読んだ春樹の本。
    全く理解できないぞ、春樹!!!!!!
    文章はきれいだったり、大学生特有の倦怠感なんかも
    うまく言葉で表現されているのだけど、
    彼の世界は理解できない。

  • この話はとにかく私にはワケが分からなかったです。この人の話はいつもそう思うけど。この本を昔小学生だった姉が探していておもしろいよって言っていたのを思い出して姉が恐ろしかったです。

  • でも結局読んじゃった。
    で、何が言いたかったの?

  • 描写とかは確かにすごいけど、感情移入が出来ないし、理解できないというか性描写も多いし…。
    あくまで傍観者としか読めない。
    2006-08-04 21:07:51

  • サナトリウムってものの存在を、これ読んで初めて知ったんだよなあ

  • とりあえずヤッとく精神がよくわからない
    緑ではなく直子と結ばれて欲しかった想いがあったので残念
    生と死。他の作品を読んだ方が考えさせられるだろうと思った。

著者プロフィール

村上春樹(むらかみ はるき)
1949年、京都府京都市伏見区生まれ、兵庫県西宮市芦屋市育ち。早稲田大学第一文学部映画演劇科卒。大学在学中にジャズ喫茶「ピーター・キャット」を国分寺・千駄ヶ谷に開店していた(1981年、店を人に譲渡)。1979年にデビュー作の「風の歌を聴け」で群像新人文学賞を受賞。谷崎潤一郎賞、読売文学賞、朝日賞など数々の受賞歴がある。2006年にフランツ・カフカ賞、2009年にイスラエルのエルサレム賞受賞。ノーベル文学賞に最も近い作家の一人と言われており、毎年発表時期に日本国内でニュースになる。事実、村上春樹作品は全世界で翻訳されており、アメリカ・アジアでの評価がとりわけ高い。フィッツジェラルドやレイモンド・カーヴァーなどの作品の翻訳も手がけ、翻訳家としての仕事も高い評価を受ける。翻訳と創作活動を交互に行うことで、作風を変化させ、作家としての成長を続けている。新作が発表されるたび大きな話題となるが、近年は特別番組「村上RADIO」にてラジオDJも務め(不定期放映)、数々の名言も注目を集める。代表作に『風の歌を聴け』『羊をめぐる冒険』『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』『ノルウェイの森』『ねじまき鳥クロニクル』『海辺のカフカ』『1Q84』『騎士団長殺し』。2019年7月31日に『神の子どもたちはみな踊る』が舞台化。アメリカのサックス奏者スタン・ゲッツの伝記翻訳を2019年8月刊行。2019年9月10日発売の『文藝春秋』10月号で「至るところにある妄想 バイロイト日記」を寄稿。

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