ノルウェイの森 下 (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 32520
レビュー : 2235
  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062748698

感想・レビュー・書評

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  •  松山ケンイチさんが『ノルウェイの森』に出ると知り、例の如く下巻から手を出しました。否、下巻に手を出しました。
     この人は、女の人が嫌いなのですか。女性の扱いがあまりにも酷い。中出しするなと言っているのに勝手に中出しして責任もとらぬまま終わる。女性と自分を傷つけてばかりで高笑い。自嘲だとまるで自分を憐れんでほしいかのごとくすさむ。だれもが。
     これが恋愛小説なんですか。女性とセックスするだけで自分が不幸だと嘆くだけの物語が、相手に全てを任せきりで自分勝手な人間の物語が、恋愛なのですか。

  • 子供の頃とは、印象は違うけど、やっぱり好きにはなれない。

  • 暗いし、オチ弱いし、精神病でなんでも片付ける話はよくない

  • 奥さんが貸してくれた本。
    ああどんどん死んでいくなあ…と思うのが精一杯。
    妙に下種い会話と日常の生活描写とでリアリティを出そうというのかなあ…あまりそういうの好みじゃないんですよね。

  • 流石村上春樹。最低な話です。読み進めるに連れて湧きあがる嫌悪感。
    村上春樹は女性を何だと思ってるの?
    周りはストーリーに人間が動かされている、都合のいい人間(女性)ばかり。
    おまけに何の前触れも無く周りの人間が次々と自殺。読んでて「はぁ?」です。世間がこんな話を絶賛する意味が分からなかった。

    過去に村上春樹作品を読んで痛い目に遭っていたにも関わらず、読んでしまった自分が情けない。
    昼ドラや韓流(笑)好きな奥様が好きそうな「売れ線」な話題として持ち上げられただけでしょう。
    「性描写」「死」「恋愛」を盛り込めば売れるとお思いですか?そんなの「恋空」で十分。
    何よりもこの小説を読んでも何も得られない。時間もお金も無駄にしたと思いました。

  • 賛否両論のある本だけあって、自分には合わないかな。

  • 俺は直子を失ったんだ!
    あれほど美しい肉体がこの世から消え去ってしまったんだぞ!


    この部分とか特に。
    衝撃的な嫌悪感。

  • 登場人物の誰にも共感、好感を持てない。

  • この本だけではなく、村上作品は二度と読まないと思う。ブクログに入れておくのもちょっと嫌悪感がある。

  • 好みが別れると思います。
    恋愛物が好きでなければ、上下巻ともに「なんだこりゃ」で終わる、そんな作品です。
    私の場合がそうでした(^^;

    恋愛物が好きな方であれば、恐らく「のめりこむ」ぐらいの内容だろうと思われます。

著者プロフィール

村上春樹(むらかみ はるき)
1949年、京都府京都市伏見区生まれ、兵庫県西宮市芦屋市育ち。早稲田大学第一文学部映画演劇科卒。大学在学中にジャズ喫茶「ピーター・キャット」を国分寺・千駄ヶ谷に開店していた(1981年、店を人に譲渡)。1979年にデビュー作の「風の歌を聴け」で群像新人文学賞を受賞。谷崎潤一郎賞、読売文学賞、朝日賞など数々の受賞歴がある。2006年にフランツ・カフカ賞、2009年にイスラエルのエルサレム賞受賞。ノーベル文学賞に最も近い作家の一人と言われており、毎年発表時期に日本国内でニュースになる。事実、村上春樹作品は全世界で翻訳されており、アメリカ・アジアでの評価がとりわけ高い。フィッツジェラルドやレイモンド・カーヴァーなどの作品の翻訳も手がけ、翻訳家としての仕事も高い評価を受ける。翻訳と創作活動を交互に行うことで、作風を変化させ、作家としての成長を続けている。新作が発表されるたび大きな話題となるが、近年は特別番組「村上RADIO」にてラジオDJも務め(不定期放映)、数々の名言も注目を集める。代表作に『風の歌を聴け』『羊をめぐる冒険』『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』『ノルウェイの森』『ねじまき鳥クロニクル』『海辺のカフカ』『1Q84』『騎士団長殺し』。2019年7月31日に『神の子どもたちはみな踊る』が舞台化。2019年8月7日発売の『文学界』でロングインタビュー「暗闇の中のランタンのように」掲載。アメリカのサックス奏者スタン・ゲッツの伝記翻訳を2019年8月末に刊行予定。

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