ノルウェイの森 下 (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 32669
レビュー : 2243
  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062748698

感想・レビュー・書評

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  •  松山ケンイチさんが『ノルウェイの森』に出ると知り、例の如く下巻から手を出しました。否、下巻に手を出しました。
     この人は、女の人が嫌いなのですか。女性の扱いがあまりにも酷い。中出しするなと言っているのに勝手に中出しして責任もとらぬまま終わる。女性と自分を傷つけてばかりで高笑い。自嘲だとまるで自分を憐れんでほしいかのごとくすさむ。だれもが。
     これが恋愛小説なんですか。女性とセックスするだけで自分が不幸だと嘆くだけの物語が、相手に全てを任せきりで自分勝手な人間の物語が、恋愛なのですか。

  • 子供の頃とは、印象は違うけど、やっぱり好きにはなれない。

  • 暗いし、オチ弱いし、精神病でなんでも片付ける話はよくない

  • 奥さんが貸してくれた本。
    ああどんどん死んでいくなあ…と思うのが精一杯。
    妙に下種い会話と日常の生活描写とでリアリティを出そうというのかなあ…あまりそういうの好みじゃないんですよね。

  • 流石村上春樹。最低な話です。読み進めるに連れて湧きあがる嫌悪感。
    村上春樹は女性を何だと思ってるの?
    周りはストーリーに人間が動かされている、都合のいい人間(女性)ばかり。
    おまけに何の前触れも無く周りの人間が次々と自殺。読んでて「はぁ?」です。世間がこんな話を絶賛する意味が分からなかった。

    過去に村上春樹作品を読んで痛い目に遭っていたにも関わらず、読んでしまった自分が情けない。
    昼ドラや韓流(笑)好きな奥様が好きそうな「売れ線」な話題として持ち上げられただけでしょう。
    「性描写」「死」「恋愛」を盛り込めば売れるとお思いですか?そんなの「恋空」で十分。
    何よりもこの小説を読んでも何も得られない。時間もお金も無駄にしたと思いました。

  • 賛否両論のある本だけあって、自分には合わないかな。

  • 俺は直子を失ったんだ!
    あれほど美しい肉体がこの世から消え去ってしまったんだぞ!


    この部分とか特に。
    衝撃的な嫌悪感。

  • 登場人物の誰にも共感、好感を持てない。

  • この本だけではなく、村上作品は二度と読まないと思う。ブクログに入れておくのもちょっと嫌悪感がある。

  • 好みが別れると思います。
    恋愛物が好きでなければ、上下巻ともに「なんだこりゃ」で終わる、そんな作品です。
    私の場合がそうでした(^^;

    恋愛物が好きな方であれば、恐らく「のめりこむ」ぐらいの内容だろうと思われます。

  • 好きくない。

  • 2015/3/29

  • ピース

  • 性的描写が多いだけの本でどこに魅力を感じるのか全く理解出来なかった。全然引き込まれなかった。

  • 発売当時に読んだ感想としては、当時ベストセラーとなって若い女性を中心に読まれていたにしては、
    いやらしい描写だけが印象的で、若い女性はこんな官能小説まがいの小説が好きなのかとあきれたことだけ。
    作品としても、羊男が出てくるシリーズに比べても、まったく何がいいかわからない。
    自分としてはただの暗い官能小説といった感想しかない。

  • いまいち不透明な内容
    読者に考えを求めるところがあるから自分が感じたままでいい
    ノルウェイの森はビートルズ

  • エロ文学。その一言。直子をあのコミューンに入れたことで、自然治癒する力を奪ったんじゃなかろうか、と思った。大事に守られすぎて、生きて行く戦う力を完全になくしてしまったと感じた。渡辺くん?容貌もとんと見当がつかない描写のなさで、全く人物が掴めなかった。もし執拗な性描写がなんらかの表現の代替ならば、それ以外で書けるなら書いて欲しかった。人間は単なる動物。性描写の合間の文学的表現が、分かりやすいものだから、極めて素晴らしい文章に思えてくるのかもしれない。

  • 脱力系主人公が勝手に寄ってくる女の子達にちやほやされ、悩むお話。全く共感できず。

  • 最後の終わり方がよくわからない。私はこーゆー人生送ってないから共感も出来ないしー

  • 全体的にどんよりとした感じ。
    とりあえず最後まで読んでみたけれどあまり好きではないなーという印象は拭えないまま終了してしまいました;;

  • 上巻とセット。
    主人公に全く感情移入ができなかった作品。

  • 10年暮れ

  • 読みやすい文章ではある。
    私の好みではない。

  • 生死の話かと思ったら精子の話だった。最後のは絶対ダメだろ。ただのやりちんじゃないか。

  • 小難しい=お洒落 みたいは変な方程式?

  • 続、よくわからない。

  • 村上春樹、わからない…。ただ、人間失格を読んだ時と近い気分になる。かも。

  • 上巻同様、高校生の時に読んだ本。もう一度読み返したい一冊。

  • 恥を忍んで正直にゆうとよくわかりませんでした。もうちょっと読書レベルあがってからもういっかい読んでみよかな。読むだけならすごく読みやすかったです。あと、主人公の科白が好きでした。(「春の熊くらい好き」とか)

  • ■0967.
    <読破期間>
    H21/6/27~H21/6/27

    <本の内容>
    あらゆる物事を深刻に考えすぎないようにすること、あらゆる物事と自分の間にしかるべき距離を置くこと—。
    あたらしい僕の大学生活はこうしてはじまった。
    自殺した親友キズキ、その恋人の直子、同じ学部の緑。
    等身大の人物を登場させ、心の震えや感動、そして哀しみを淡々とせつないまでに描いた作品。

著者プロフィール

村上春樹(むらかみ はるき)
1949年、京都府京都市伏見区生まれ、兵庫県西宮市芦屋市育ち。早稲田大学第一文学部映画演劇科卒。大学在学中にジャズ喫茶「ピーター・キャット」を国分寺・千駄ヶ谷に開店していた(1981年、店を人に譲渡)。1979年にデビュー作の「風の歌を聴け」で群像新人文学賞を受賞。谷崎潤一郎賞、読売文学賞、朝日賞など数々の受賞歴がある。2006年にフランツ・カフカ賞、2009年にイスラエルのエルサレム賞受賞。ノーベル文学賞に最も近い作家の一人と言われており、毎年発表時期に日本国内でニュースになる。事実、村上春樹作品は全世界で翻訳されており、アメリカ・アジアでの評価がとりわけ高い。フィッツジェラルドやレイモンド・カーヴァーなどの作品の翻訳も手がけ、翻訳家としての仕事も高い評価を受ける。翻訳と創作活動を交互に行うことで、作風を変化させ、作家としての成長を続けている。新作が発表されるたび大きな話題となるが、近年は特別番組「村上RADIO」にてラジオDJも務め(不定期放映)、数々の名言も注目を集める。代表作に『風の歌を聴け』『羊をめぐる冒険』『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』『ノルウェイの森』『ねじまき鳥クロニクル』『海辺のカフカ』『1Q84』『騎士団長殺し』。2019年7月31日に『神の子どもたちはみな踊る』が舞台化。アメリカのサックス奏者スタン・ゲッツの伝記翻訳を2019年8月刊行。2019年9月10日発売の『文藝春秋』10月号で「至るところにある妄想 バイロイト日記」を寄稿。

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