蒼穹の昴(2) (講談社文庫)

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  • 講談社
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レビュー : 224
  • Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062748926

感想・レビュー・書評

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  • やっと時代背景がわかってきたところで、おもしろい。
    義兄弟なのに皇帝派と西太后派に分かれてしまう、春児と文秀。

    これからどんどん話が進んでいきそう(●^o^●)

  • 清の歴史をやっと理解できつつある。

  • 一般的には物質的に豊かになるほど、不幸になる、というか、不幸であると思うようになる、のではないかと思われ、もちろん中国の全ての富を一手に握ろうと、それは変わらないわけで。そしてもちろん息子はマザコン。などと分かったような事を言ったりするのは、金持ちのくせに不幸だとか言ってるのを見るとイラっとくる貧乏人のひがみなわけで。

  • 義兄弟の契りを結んだ少年二名、一方は皇太后、片方は現皇帝側に。
    西太后のキャラクターがなんとも強烈だが可愛いところもある、悪役たちも三馬鹿トリオみたいで、どこか憎めない。

    今巻は、春児の出世物語。

  • 4にまとめて記載

  • 【読了メモ】(141005 21:50) 浅田次郎『蒼穹の昴』(2)/講談社文庫/2004 Oct 15th

  • 蒼穹の昴<1>のレビューご参照。

  • かなり面白くなってきました。

    ちょっと都合よすぎの感はありますが、春児、文秀ともに出世しはじめ、俄然面白くなってきました。

    キャラも馴染みはじめ、名前で引っ掛かることもなくなったので、物語に集中できたのが大きいかな。

    唯一の欠点は西太后の口調ですね。
    子供の精神状態とはいえ、まるで漫画レベルの物言いに違和感ありまくり。
    一気に本の世界から現実に引き戻されちゃいます。
    もう少しなんとかならんのかと…

    とはいえ、全体的には相当面白くてのめり込んでしまいました。

    もう止まらない。
    早速3巻目を読みます。

  • いよいよ物語が大きく動き出した!
    春児のように、様々な愛すべき仲間に支えられて…という話が私は好きなのだなと改めて実感しました。
    3巻は私がこの本を読もうと思ったエピソードがあるので楽しみです。

  • ちょうど物語の折り返し。清朝後期の歴史上人物が絡み、時代も掴めて俄然面白くなって来た。当時の舞踊・芸術も盛り込まれてやや理解が追い付かないところもあるのだが。

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著者プロフィール

浅田 次郎(あさだ じろう)
1951年、東京都出身。
1995年『地下鉄に乗って』で吉川英治文学新人賞、1997年『鉄道員』で直木三十五賞、2000年『壬生義士伝』で柴田錬三郎賞、2006年『お腹召しませ』で中央公論文芸賞と司馬遼太郎賞、2008年『中原の虹』で吉川英治文学賞を、2010年『終わらざる夏』で毎日出版文化賞、2016年『帰郷』で第43回大佛次郎賞それぞれ受賞。2015年には紫綬褒章も授与されている。
2018年現在、日本ペンクラブ会長、直木賞、柴田錬三郎賞、山本周五郎賞の選考委員を務める。2018年12月15日、『輪違屋糸里』が藤野涼子、溝端淳平、松井玲奈らの出演で映画化。

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