蒼穹の昴(4) (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 3267
レビュー : 295
  • Amazon.co.jp ・本 (392ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062748940

感想・レビュー・書評

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  • 壮大な歴史ロマン。
    世間一般から見ても、非常に評価の高い作品…なのは、分かる。
    ただ、自分的には特に、引き込まれるような魅力は、感じなかったですね。

    要は何が描きたかったのかと言えば、立身出世と因縁がメインになるとは思うものの、
    もう少し智謀に富んだ頭脳戦が読めるかと、勝手な先入観を持ってた事が原因?
    その意味では、ニュートラルでなかった感は、多少否めず。

    ただ、それを考慮しても、少し長くてグダグダする。
    とりわけ魅力的なサブキャラもいなかっただけに、もう少し切り詰めても…。

  • 200510
    2週間

著者プロフィール

浅田 次郎(あさだ じろう)
1951年、東京都出身。
1995年『地下鉄に乗って』で吉川英治文学新人賞、1997年『鉄道員』で直木三十五賞、2000年『壬生義士伝』で柴田錬三郎賞、2006年『お腹召しませ』で中央公論文芸賞と司馬遼太郎賞、2008年『中原の虹』で吉川英治文学賞を、2010年『終わらざる夏』で毎日出版文化賞、2016年『帰郷』で第43回大佛次郎賞それぞれ受賞。2015年には紫綬褒章も授与されている。
2018年現在、日本ペンクラブ会長、直木賞、柴田錬三郎賞、山本周五郎賞の選考委員を務める。2018年12月15日、『輪違屋糸里』が藤野涼子、溝端淳平、松井玲奈らの出演で映画化。

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