1973年のピンボール (講談社文庫)

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  • 講談社
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レビュー : 719
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062749114

感想・レビュー・書評

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  •  ちょっと何言ってるかわかんなかったです。。読み通すのにかなり時間がかかってしまった。
     時系列バラバラ、視点人物たる僕と鼠の関係もわからない、配電盤、双子、とにかく謎だらけだし読みにくい。羊をめぐる冒険など、のちに出た作品を読めばいろいろわかることも出てくるのだろうか。

  • 読み心地や、心象風景がいい感じの作品。つづき。といった感じ。芥川賞に関しては前作で駄目なら今作でも駄目だったはずだ。つづきの作品。って感じ。なので、賞を逃しているから面白くないとかはない。これはこれで十分にワールドに浸れる。

  • H29.11.22 再読了。

    うーむ、やっぱりよくわからん。
    と言うのが正直な感想。
    3部作セットで読んだらスッキリできるのかな?

    う、うん。
    って感じ終わり方。

    へー!
    そうなんだ!
    ふーん。
    ではなく。

  • 文章をただ読むのではなく、味わうことを教えてくれた作品。
    平凡なひとつひとつの出来事が、オリジナリティ溢れる描写で表現されており、これぞ芸術と思わせてくれるような1冊であった。

  • ナンジャコリャー! 風の歌を聴けより意味がわからなかった。せっかくここまで来たから、三部作は読み切ろうかな。直子の話をくわしく知りたい。

  • ゼミでやったやつ。なんだかんだ初の村上春樹だったが、横文字の嵐に心が折れそうだった。内容がなかなか頭に入ってこない。
    少しずつピースが埋まる感じが好きだというメンバーもいたが、視点の切り替わりや独特の言い回しについていくのがやっとだった。
    終盤の廃墟シーンは映画っぽくて好きだが、最後まで「僕」は好きになれなかった。

  • 羊を巡る冒険→風の歌を聞け→1973年のピンボール の順に読んでしまった。羊を読んだときに各登場人物の背景が不明でハテナが浮かび、それが過去二作を読めばわかるのかなと思いきや、たいしてそういうわけでもなかった。笑
    鼠は世渡り下手で、うまく大学生活を送れず脱落。まぁ、そのあと謎の思想に染まっちゃうのは分からなくもない。
    あの事務の女の子と雰囲気いい感じじゃん、と思ったらのちにそうなるのか。「両手を上げて」で脇の下をチェックするのが好き。
    双子が買ってきたアルバム、ラバーソウルの2曲目がノルウェイの森。僕はそれを聞いてキレる。
    ピンボールの中では僕と鼠の話が同時進行で別々に進んでいって交流はほぼないよね。流れが見えないし、ふわっと出てきた登場人物とか伏線があとで回収されるわけでもないし(直子みたいに他の小説に出てきたりするのかな?)もやもやはするけど、これが村上春樹なのか。。

  • 10年ぶりくらいに読んだ。
    風の歌を聴け以上に読みづらかった。特に前半が読みづらかった。
    10年前に読んだときは楽しんで読んだイメージがあったから結構ショックだった。
    空気感だけで話を進めていてついて行くのが辛かった。

    騎士団長読んだ後だからか、読者への歩み寄りのバランスが良く無い。

    次は最近の作品に手を出そうかな。

  • 風の歌を聴けは何年も前に読んだ。

    その時も今回と同じ様に、
    一体何を言いたいのか
    何を描いた小説なのか
    全く理解できなかった。

    羊〜を読むのはまた何年も先になるだろう。

  • ストーリーのない小説。
    鼠が自分の人生に悩んでうだうだしてる間に、主人公の『僕』が双子と一緒に暮らしたり一瞬ピンボールに熱中したりする話。
    またこう、無駄におしゃれな文章とひねくれた登場人物。主人公は好かんけど鼠はきらいじゃない。鼠の暗い人生をもっと掘り下げてくれたほうが私の好み

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著者プロフィール

村上春樹(むらかみ はるき)
1949年、京都府京都市伏見区生まれ、兵庫県西宮市芦屋市育ち。早稲田大学第一文学部映画演劇科卒。大学在学中にジャズ喫茶「ピーター・キャット」を国分寺・千駄ヶ谷に開店していた(1981年、店を人に譲渡)。1979年にデビュー作の「風の歌を聴け」で群像新人文学賞を受賞。谷崎潤一郎賞、読売文学賞、朝日賞など数々の受賞歴がある。2006年にフランツ・カフカ賞、2009年にイスラエルのエルサレム賞受賞。ノーベル文学賞に最も近い作家の一人と言われており、毎年発表時期に日本国内でニュースになる。事実、村上春樹作品は全世界で翻訳されており、アメリカ・アジアでの評価がとりわけ高い。フィッツジェラルドやレイモンド・カーヴァーなどの作品の翻訳も手がけ、翻訳家としての仕事も高い評価を受ける。翻訳と創作活動を交互に行うことで、作風を変化させ、作家としての成長を続けている。新作が発表されるたび大きな話題となるが、近年は特別番組「村上RADIO」にてラジオDJも務め(不定期放映)、数々の名言も注目を集める。代表作に『風の歌を聴け』『羊をめぐる冒険』『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』『ノルウェイの森』『ねじまき鳥クロニクル』『海辺のカフカ』『1Q84』『騎士団長殺し』。2019年7月31日に『神の子どもたちはみな踊る』が舞台化。アメリカのサックス奏者スタン・ゲッツの伝記翻訳を2019年8月刊行。2019年9月10日発売の『文藝春秋』10月号で「至るところにある妄想 バイロイト日記」を寄稿。

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