- 講談社 (2005年11月18日発売)
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感想 : 6件
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Amazon.co.jp ・本 (392ページ) / ISBN・EAN: 9784062749695
みんなの感想まとめ
家族の絆や過去の記憶をテーマにした物語が展開され、主人公が母の過去を追う過程で、さまざまな人間関係が浮かび上がります。男性主人公が、幼なじみや母との再会を通じて、封印された事件や感情に向き合う姿が描か...
感想・レビュー・書評
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この作者には珍しく、男性が主人公。母の過去を幼なじみとともに調べていく中で、しかし浮き上がってくるのは母と幼なじみの女性。女性の機微を描くのが上手な作者だとつくづく思う。
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2006年2月8日読了
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会社が倒産し、さらには母の余命が数ヶ月と知り、17年ぶりに札幌へ戻った周治。子ども時代を過ごした防風林での記憶。アオイさんとの再会。母の過去をたどっていくうちに封印されていた事件が浮かび上がってくる。次々と過去が明らかになっていくので、読み進めるのは早かったんだけど、すべてが周治の「記憶」頼みで、ラストはなんだかすっきりしなかった。(ま)
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会社が倒産する事になり、十七年ぶりに札幌に戻って来た彼。彼は、防風林に立つ昔の母を思い出す。現在母親は病床にあり、見舞いに行くと隣に住んでいた彼女が居た。やがて彼は、母親の過去をたどるために帯広へ・・・。彼が少年の頃母親を訪ねてきた男とは?その男と母親の間には、何があったのか・・・。記憶を頼りにたどっていくと封印された事件が浮き上がってくる・・・。
彼からの視点から書かれた本です。全体的に暗い話が続きます。盛り上がりもイマイチで・・・もう少し感情の起伏が欲しかった作品です。
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この人のはおもしろい。
永井するみの作品
