殺人方程式 〈切断された死体の問題〉

著者 :
  • 講談社
3.29
  • (38)
  • (132)
  • (332)
  • (35)
  • (8)
本棚登録 : 1272
レビュー : 134
  • Amazon.co.jp ・本 (420ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062749916

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • そういえば、なにかで取り上げられてたな、この小説のプロット。
    さすが綾辻氏。

  • 個人的には今一つな印象でした。
    とりあえずあんまり推理してやろうとか思えなかったっす…
    トリックを聞いても、「フーン」って感じになってしまいました…理系なのに…

    『本格』が何なのか、私にはよく分からんです…

  • 殺人方程式シリーズ第1弾。
    宗教団体の教主が奇妙な方法によって殺された、しかも遺体はあり得ない場所から発見。犯人はいかにして殺人を実行したか…という物語。


    遺体を移動したトリックがとても大胆かつ論理的。絶対誰か気付くんじゃないかとも思いましたが(笑)犯人もノーマークの人物だったので、意外性を求める私は大変面白く読めました。探偵役の響さんが自由奔放でとても魅力的です。

  • マンションの屋上で発見された死体には首と腕がなかった。
    切断された死体の問題、その理由は?
    大掛かりな殺人トリック、その解を導き出す方程式。

  • そうきましたか!と。

    トリックは金田一か何かで見たようなトリックだったから、思いついたけれども、犯人は意外な人物だったなー。

    そんなこともあったなーって。

    もう一回読み返したいな。犯人を知りつつ、読んでくのもまた一興。

  • 切断した理由や死体を動かした理由が見事で、面白い。

  • 綾辻行人による鉄板の王道なミステリ。
    なかなかに面白かったんですが・・・あのトリックはどうなんだろう?さすがに結構大がかりだからもっと気づいた人がいてもおかしくないし、犯人側としてももってそれを警戒してもいいんじゃあないのかな?滑車をダッシュで回収って、それも結構綱渡りな気がするし。。。
    ラストの自殺からして「そうなったらそうなったで仕方ない」と割り切って・・・でもないよなあ。妻子を心配してた記載あったし。

  • 久しぶりの綾辻行人。
    友達に借りたが、かなり古い出版なんだな。
    実行犯は早々に目星がつき(不自然なところが有り)、うだうだした感じで話は進み、登場人物のキャラも好みではなく。。。
    淡々と読んでいった。
    エピローグは良かったな。さらにそんな展開があるとは!!
    解説も良かった。
    でも続編は読まないかな。
    「囁き」シリーズを再読しようかなー。

  • 楽しめたような楽しめなかったような。

  • 相変らず読みやすくて面白い。
    あの人はノーマークだった…

全134件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

綾辻 行人(あやつじ ゆきと)
1960年京都市生まれ。京都大学教育学部在学中、京大推理小説研究会に所属。研究会同期に、後に結婚する小野不由美がいる。1982年、同大学大学院教育学研究科に進学。1987年、大学院在学中に『十角館の殺人』で作家デビュー。講談社ノベルス編集部が「新本格ミステリー」と名付け、その肩書きが広まった。1992年大学院を卒業後、専業作家に。
1990年『霧越邸殺人事件』で「週刊文春ミステリーベスト10」1位。1992年『時計館の殺人』で日本推理作家協会賞長編部門を受賞。2011年『Another』で「ミステリが読みたい!」1位。
主な代表作として、デビュー作『十角館の殺人』以来続刊されている、長編推理小説「館シリーズ」。

綾辻行人の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

殺人方程式 〈切断された死体の問題〉に関連するまとめ

殺人方程式 〈切断された死体の問題〉を本棚に登録しているひと

ツイートする