- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062750707
感想・レビュー・書評
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やることは全部やった著者の自慢のようにも聞こえる。考え方によっては出来るかもしれないが著者みたいな超人だから成せる技のようにも思う。
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人生で大切なことは、すべて書店で買える
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結局、自慢話みたいなこともたくさん書いてあるのですが、それほどしつこくなくて、あっさり読めました。
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大前さんの人生観。
当時話題に上がったブッチフォンの具体的な内容を知り、名宰相だったのではと今更ながらに思う始末。
YAMAHAの川上氏のエピソードも興味深かった。 -
著者の回顧録。
でも、やりたいことは全部やろうと思った。 -
うらやましいと思うような体験談が山盛りな本。タイトル通りシンプルなメッセージ、老後や死に際に後悔しないよう“やりたいことは今やる”…「落ち着いてから」とか「老後の楽しみ」とか考えてたら、旬が過ぎてその頃には楽しくないだろうなぁと確かに思う。
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死んだらいくらでも休める、だから今をひたすら一生懸命生きるべき、と強く感じた。
自分自身の生涯設計を自分の責任において策定しようと思った。 -
9割りくらいが旅行記と自慢話で全くつまらない。しかし最後の1割がとても重要な話であった。重要なのは今この瞬間を生きているということ。だからどう生きるのか。
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やりたいことは先延ばしにしない。人生を後悔しない生き方で寄り道しても時間はたっぷりある。誰かのためではなく自分のために。自分の心と対話して、自分の人生を歩みたいと思いました。