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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784062750820
みんなの感想まとめ
テーマは、緻密な推理とキャラクターの魅力が交錯するミステリーで、読者を引き込む要素が満載です。登場人物たちの絆や愛着が感じられるシーンがあり、特にユイの助けに感動する瞬間が印象的です。ダイイングメッセ...
感想・レビュー・書評
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地下ホテルを舞台にした『嵐の山荘もの』です。ダイイング・メッセージやミッシング・リンクを取り入れるなど、王道を意識した設定です。
お話自体は面白いと思いましたが、閉じ込められて人が死んでいく状況なのに切迫感がないのが気になりました。
ミッシング・リンクは「何を示しているか」については楽しめましたが、なぜ、わざわざミッシング・リンクを作ったのかという理由付けが不十分のような気がしました。トリックも添付図を見ただけで分かってしまったので消化不良でした。
また、ミステリー好きなら知っている名探偵や建築家の名前が登場するなどニヤリとさせられる小道具が沢山ありましたが、ミステリー初心者にとってはついていけない部分なので、ハマる人が限られる作品だと思います。 -
今回サクサク読めました!
ユイが助けに来たシーンでウルッときてしまうくらい、キャラに愛着が湧いてきて、推しの咲さんがあまり出てこないにも関わらず凄く楽しめた。
ダイイングメッセージ講義、面白かった!
二転三転する推理は、やっぱり二人の名探偵&ワトソンカケルがいるからこその醍醐味かなと思う。
霧舎さんの小説は、映像化したら凄く楽しそうなんだけどな。
次は最終マリオネット園!読みます! -
お屋敷、孤島ときて洞窟。ダイイングメッセージにミッシングリンクとくればミステリ好きにはお腹一杯。でもまだ食べたい。
トリックとしてはこれまでのものに比べるとかなり分かりやすい。ダイイングメッセージ講座も、ダイイングメッセージ部分だけでなく、他の謎解き部分のヒントにもなっているのでさすがだと思った。実際にダイイングメッセージが残ってること何てあるのだろうか。 -
どんでん返しに継ぐどんでん返し! みたいなのが好きな人ならいいかも。
人がいっぱい死ぬわりには暗さもなくて、さくさく読める。
終わり方が少々あっさりすぎな感じ。 -
2015年8月29日読了。
2015年119冊目。 -
シリーズ3作目。いわゆる、ABCもの。
2人の探偵ものの宿命で、またもやメンバーが分断。
色々メタレベルのトリックがあるし、キャラクター化された人物像だか、逆にマッチしてバランスがよい。
ダイイングメッセージのくだりが、若干しつこい感じではあるが、テンポよく、サクサク読める展開でした。 -
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このシリーズが好きで。キャラがよい。読みやすい。
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いきなり事件が起こって、たくさんの出来事がどんどん起こるので、状況がさっぱり掴めず、置いてけぼり状態。やっと追いついたと思ったら、事件解決。なんだか引っ張り回された感じです。
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あかずの扉研究会シリーズ第三弾。
これまで見せ場が少なめだった「名探偵」鳴海とワトソンのカケルがとある洞窟ホテルで閉じ込められてしまう。
入口は爆破だか土砂崩れだかで埋まってしまい、地上との出入り口であるエレベーターに向かうも中には死体が。エレベーターはそのまま故障で動かず・・・・村に伝わる影朗さまといわれるご神体を殺人鬼のようにおそれる古老。連続する「見立て」殺人とダイイングメッセージ。
嗚呼・・・・・ベタだ。。。。ベタさがまた心地よい・・・ww
ここまでベタな「本格」のおぜん立てもそうはないでしょうw
途中、ちょっと無理矢理感を感じたりもしましたが、最終的な謎解きもダイレクトにわかりやすくてよかったです。「え?どういうこと??」みたいなのもありますからね。僕に読解力がないせいなのかもしれませんけどもw -
あかずの扉研究会シリーズ。影郎沼の洞窟を舞台におこる連続殺人。普通になんとなく読める。キリシタンと人間の欲望が引き起こす殺人事件。
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嵐による土砂崩れで洞窟に閉じこめられた「開かずの扉」研究会のメンバー。外部から遮断された空間で起こる連続殺人は、密室、ダイイングメッセージ、見立てなど様々な謎を生存者に突き付ける。一連の事件は繋がっているのか?
犯人は簡単に見抜けますが、そこから殺害方法を推理するのが難しい。フーダニットよりハウダニットにテーマを置いた作品。大枠ではこのトリックで間違いないだろうと思って読み進めていくと、作者のとんでもないミスリードにまんまと騙されました。確かに○○に○○が書かれてない…!
私は第一作よりこちらの方が楽しめました(でも評価は…笑)。展開も飽きさせないし、前回感じたまだるっこしさは払拭されています。トリックの大盤振る舞いも嬉しいし、ダイイングメッセージ講義も良かったです
それにしても、館モノ→孤島モノ→嵐の山荘モノか^^スゴいな^^ -
開かずの扉研究会シリーズ
後動あての手紙を受け取り調査に赴く鳴海、カケルのコンビ。嵐の村で洞窟に閉じ込められ連続殺人へ。被害者の残すダイングメッセージと鳴海のダイングメッセージ講義。村に住む人間の名前に隠された秘密。
2009年10月20日再読 -
【図書館】
シリーズ3作目。嵐の山荘…洞窟。連続殺人。シリーズキャラの推理。以上。
とりあえず図書館にあるシリーズは読んでみようと思う。
キャラの持ち味がもっと際立てば面白いのに・・・
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あかずの扉研究会シリーズ好きです!
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開かずの扉シリーズ第三弾。
前作にて「館もの」・「孤島もの」で楽しませてくれたシリーズ第三弾は「嵐の山荘もの」。
登場人物に二人の名探偵がいるこのシリーズ。
後半の掛け合いが堪りません。
開かない鍵は無いジョーマエダさんの意外な活躍に注目w
意味深な●●(ネタバレしちゃうので伏字)にやられた感もバッチリです。
ミステリ好きには堪らない「ダイイングメッセージ講座」も収められており、大満足の一冊です。
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2009/7/19 チェック済み
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