クレオパトラの葬送 薬師寺涼子の怪奇事件簿 (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 228
レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (330ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062751056

作品紹介・あらすじ

横浜から香港へ向かう豪華客船クレオパトラ八世号に乗り込んだ薬師寺涼子警視。一見優雅な要人警護の任務だが、対象者が複数の組織に命を狙われるいわくつきの人物では、災厄の女王・お涼が無事に航海を終えるはずがない。絶世の美貌と無謀を振りかざし、「ドラよけお涼」(ドラキュラもよけて通る)が紺碧の海を破壊と殺戮の紅に染める。

感想・レビュー・書評

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  • 読了。

  • 薬師寺涼子の怪奇事件簿シリーズ第四弾。

    今度の舞台は豪華客船!今回も薬師寺涼子と愉快な下僕達が悪人と怪物相手に大暴れ。……船が沈んだらどうしようかと思いました(笑)無事沈むことなく事件は解決しましたが、最後のオチには度肝を抜かれました。お涼様、スケールでかすぎです。
    泉田くんの従者っぷりもレベルアップしているようです。でもお涼様の想いには気付かない……呂芳春は気付いているっぽいのですが(笑)この関係性がこの先変化するのか気になります。

  • 怪奇事件簿シリーズ第4弾。
    今回は豪華客船での立ち回りです。
    相変わらずお涼様お元気です。

  • どこかの誰かを思い出させるホセ・モリタ氏(笑)豪華客船クレオパトラ八世号でのお話。話の筋が面白いだけじゃなくて文章も楽しいのだなって今更に気付いた←遅すぎ!!何回も読みたくなるもん。

  • 第4弾です。
    今度ゎお由紀が怒ってたり。
    災厄の女王・お涼が無事に航海を終えるはずがない。
    だって。
    納得できる。
    メイドが戦います。ちょっとだけ。

  • 2008.11
    これは初めてかな。

  • 内容(「BOOK」データベースより)
    横浜から香港へ向かう豪華客船クレオパトラ八世号に乗り込んだ薬師寺涼子警視。一見優雅な要人警護の任務だが、対象者が複数の組織に命を狙われるいわくつきの人物では、災厄の女王・お涼が無事に航海を終えるはずがない。絶世の美貌と無謀を振りかざし、「ドラよけお涼」(ドラキュラもよけて通る)が紺碧の海を破壊と殺戮の紅に染める。

    著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
    田中 芳樹
    1952年、熊本県生まれ。学習院大学大学院修了。’77年第3回幻影城新人賞、’88年第19回星雲賞を受賞。壮大なスケールと緻密な構成で、SFロマンから中国歴史小説まで幅広く執筆を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

  • ご存知ドラ避けお涼、こと薬師寺涼子シリーズ第四弾。


    今回の舞台は豪華客船。

    解説で誰かさんが「沈むのか」と尋ねたと書かれてましたが、なるほど・・・と暫し考え込みました(考えるなw)

    解り易い悪役のモデルはあの人に違いない某国の大統領ww

    最後のオチまで爽快に楽しめる一冊に仕上がっています。


    個人的には10年以上とまっているアルスラーン戦記の続き(=ω=`)遠い目。。 を臨むのですが・・・・・・。

  • 久し振りに読み返しました。お涼様のやることなすことにスカッとします!

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著者プロフィール

田中 芳樹(たなか よしき)
1952年、熊本県本渡市(現・天草市)生まれ。学習院大学文学部・国文学科卒業、同大学大学院博士課程(国文学)修了。1978年に李家豊(りのいえ ゆたか)名義で雑誌『幻影城』に応募し、『緑の草原に…』で第三回幻影城新人賞(小説部門)を受賞、作家デビュー。
1982年、田中芳樹名義で、『銀河英雄伝説』シリーズを発表。アニメ化、コミック化、ゲーム化された大人気作品となる。ほか、2017年に完結した『アルスラーン戦記』もアニメ・ゲーム・コミックなど様々なジャンルミックスがなされており、非常に人気が高い。ほか、『創竜伝』などの人気シリーズがある。

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