銀行総務特命 (講談社文庫)

著者 : 池井戸潤
  • 講談社 (2005年8月15日発売)
3.33
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  • 74レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (421ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062751537

銀行総務特命 (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • やるせないお話ばかりです
    出世、地位、お金・・・これに固執する人々
    特に銀行は商品がお金なだけに周りをよく見て行動しないと狭い世界に入り込み・・・そして犯罪に手を染める・・・
    政治家にも共通するところがあるのか・・・
    こんなに嫌な業界ではないと思いますがこのお話の登場人物はうー・・やな奴多いですねー
    できるなら長編で読んでみたいお話が多くありましたねー
    http://momokeita.blog.fc2.com/blog-entry-126.htmlより

  • 帝都銀行を取り巻く事件、問題を解決するべく暗躍する総務部特命係 指宿修平の活躍を描く短編集。
    実際にこのような役割が銀行にあるかはさておいて、単純明快でスリリングな物語進行にページをめくる手は止まらない。
    池井戸潤の著書を読了したのはこれで4冊目だが、著者の新たな魅力を知った。

  • エンディングに入る前までに小説が終わる。
    銀行内のでの順序づけがよく分からないなぁ。

  • 銀行員にはなれないけど、なりたくないなーと思ってしまう。
    想像を超える仕事だと思った、、、

  • 同じ銀行が舞台の作品でも半沢直樹や花咲舞のシリーズとは異なり、事件の真相に近づくまでがメインであり、顚末は全て曖昧に終わっている。
    好みが分かれるでしょうが、爽快感や達成感がないので自分としては不完全燃焼でした。

  • 2015.6.20

  • 花咲舞のような痛快さはなかったが、黙々とトラブルを処理する指宿の姿もカッコ良かった。特に『特命vs特命』は面白かった。

  • これは銀行内の派閥もしくは部署間の争いについて書かれている感じでした。
    部署間のドロドロとした所と、駆け引きの上を行く手回し、テンポ良く物語が進む感じでした。

    ただ、この物語も、最後に悪の根源(?)が定まったとしても、その人がどうなったのか分からず。
    小説に良くある、続きはご自身の頭の中へ…というようなものなんだろうけど、なんだかすっきりしない物語でした。

  • 飽きたなーと思いながらも読んでしまう。笑
    ドラマと違って決定打はないけれどおもし

  • 銀行員って大変だよねー。労働時間は長いし、プレッシャーは半端なさそうだし。自分には絶対ムリって思ったわ。
    もちろん小説だからフィクションだけど、元銀行員の池井戸さんが書いているだけに、リアリティがある。
    作品の中で書かれたような不正が実際に起こりうるのか?なんてわからないけど、なんだかありそうで怖い。
    日々の激務に追われ、プレッシャーが心にのしかかってくると、正常な判断ができなくなり、善悪の区別がつかなくなることもありうる。人間の心なんてそんなに強いものじゃないからね。尚且つ、お金を扱う仕事なわけだからね。
    だからこそ、指宿のような人間、そして部署が組織には必要なんだろう。
    自分を律する事の大切さと大変さを教えてもらった。

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