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Amazon.co.jp ・本 (360ページ) / ISBN・EAN: 9784062752398
みんなの感想まとめ
物語は、浅見光彦が鹿児島を舞台に、母親を脅迫する事件に巻き込まれながら、金の石橋にまつわる古文書の謎を追うという展開です。視点は浅見自身の「ぼく」という一人称で描かれ、彼の内面や過去との対峙がストーリ...
感想・レビュー・書評
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テレビや映像は見ていないので、ご本人登場とか言われてもさほど感動はありません。石橋の価値が、最後の謎解きにあまり関わらなかった気がしました。それでも読みやすさはさすがです。
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【概略】
今やテレビドラマのコンテンツとなった浅見光彦、その浅見光彦を演じる絵樹卓夫が、軽井沢のセンセ(内田康夫)の元を訪れた。絵樹によると、鹿児島にる母親が脅迫をされているとのこと。その内容は金の石橋に関する古文書の存在に関するものであるが、母親は身に覚えがないとのこと。そんな母親の窮状を救うべく、やはり石橋について鹿児島で取材予定の本物の浅見光彦が関わることとなる。
2025年04月10日 読了
【書評】
6月に宮崎・熊本へ遠征するってことで両県にまつわる浅見光彦、読んでみた。
本書は珍しく人称が「ぼく」、すなわち浅見光彦の視点で話が進行する。過去に(記憶が間違ってたらごめんなさい)「浅見光彦殺人事件」では、その視点にトリックが潜んでいたと記憶していたから、注意を払って読み進めたのだけど・・・さて、どうだったのだろう?(笑)個人的には本書内で採用された「智美クン」のこの「~クン」とカナカナにするのって浅見光彦のキャラからは外れているなぁと感じてしまった。昭和の上司みたいなイメージ・・・ちょっと上からな感じ・・・でも、浅見光彦ってどちらかというと女性に対して及び腰なとこあるからねぇ。
物語の展開としては、メインの事件と並行する形で登場人物が過去と対決することで深みを与えてくれている。内田康夫さんはプロットをキッチリ決めて書かず、書く途中で流れを作っていくお方で、おそらくはこの過去の部分というところにマージンがあり、アレンジを加えているのだろうなぁとあらためて思ったね。見えない「型」があり、全国各地の歴史やエピソードをそこにフィットさせるという最強な流れが。純粋な推理ではなく、このマージンのところに人間ドラマという潤滑油が強く効果が出ているところが魅力なんだよなぁ。 -
テレビドラマで浅見光彦役を演じている俳優・絵樹卓夫が、軽井沢のセンセに相談を持ちかけた。鹿児島にいる母親が金の石橋の古文書を渡せと、脅迫されているのだ。石橋の取材を兼ねて鹿児島を訪れた浅見は、殺人事件に巻き込まれ、絡み合う謎に挑む。
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内田康夫
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2012 jan
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石橋をめぐる謎 浅見光彦は鹿児島へ!
テレビドラマで浅見光彦役を演じている俳優・絵樹卓夫が、軽井沢のセンセに相談を持ちかけた。鹿児島にいる母親が金の石橋の古文書を渡せと、脅迫されているのだ。石橋の取材を兼ねて鹿児島を訪れた浅見は、殺人事件に巻き込まれ、絡み合う謎に挑む。著者自作解説と、浅見を演じた榎木孝明氏による解説付き。 -
榎木さんが出てくる鹿児島編。石橋の話と西郷札の話はストーリーは別にして興味深かった。
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購入者:Shin
実は十数年来、隠れ浅見光彦ファンである。このシリーズは50冊くらい読破しているが、それぞれ舞台となる土地のことが勉強になります。海外旅行も良いけれど、国内でも、時間があれば行ってみたいところがたくさんあります。(推理小説です)
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