死神と雷鳴の暗号 本格短編ベスト・セレクション (講談社文庫)

  • 講談社 (2006年1月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (512ページ) / ISBN・EAN: 9784062753012

みんなの感想まとめ

多様な短編が集められた本作は、ミステリーとホラーの要素が巧みに絡み合う魅力的な作品です。特に、倉知淳の作品はしっかりとしたミステリーとして楽しめる一方で、倉坂鬼一郎のホラー風の判じ物ミステリも独特の味...

感想・レビュー・書評

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  • いやー失敗。つまらん話はいくつ集めてもどうしようもない。金出して買った人は大損だね。追記。各短編の前に著者からのメッセージがあるのだが、そこに枚数制限があるのは苦手、だとか、苦し紛れで書いたとか言い訳が書いてある。アマチュアの批評するために読んでるんじゃない。プロなんだから金とって、人の時間使って読ませるものを書いているのに、なんで言い訳するの?それを平気で載せる編集者もおかしい。

  • 「フレンチ警部と雷鳴の城」芦辺拓
    「やさしい死神」大倉崇裕
    「「別れても好きな人」見立て殺人」鯨統一郎
    「鳥雲に」倉阪鬼一郎
    「闇ニ笑フ」倉知淳
    「英雄と皇帝」菅浩江
    「通りすがりの改造人間」西澤保彦
    「麺とスープと殺人と」山田正紀
    「消えた裁縫道具」河内実加
    「京極作品は暗号である」波多野健

    「闇ニ笑フ」ぐらいしか面白いのがなかった。

  • 2006年2月21日読了

  • <font color="#666666"><table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:0;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062753014/yorimichikan-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ec1.images-amazon.com/images/P/4062753014.01._SCMZZZZZZZ_V1136512754_.jpg" border="0" alt="死神と雷鳴の暗号―本格短編ベスト・セレクション"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/4062753014/yorimichikan-22" target="_blank"> 死神と雷鳴の暗号―本格短編ベスト・セレクション</a><br>本格ミステリ作家クラブ (2006/01)<br>講談社<br><br><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062753014/yorimichikan-22/ref=nosim/" target="_blank"> この商品の詳細を見る</a></td></tr></table>
    <blockquote><p><strong>城館で名探偵が競演/落語を巡る怪事件/歌謡曲の見立て/胡乱な句作/残虐シーンに微笑む美女/ピアノ練習の怪/エロチックすぎる怪物/路地の死者の伝言。屹立する謎に、非情の論理が唸りをあげる。</strong></p></blockquote>
    本格短編ベスト・セレクション
    <blockquote><p>序文 
      本格ミステリ作家クラブ会長 北村薫

    小説 
      『フレンチ警部と雷鳴の城』 芦辺拓
      『やさしい死神』 大倉崇裕
      『「別れても好きな人」見立て殺人』 鯨統一郎
      『鳥雲に』 倉坂鬼一郎
      『闇ニ笑フ』 倉知淳
      『英雄と皇帝』 菅浩江
      『通りすがりの改造人間』 西澤保彦
      『麺とスープと殺人と』 山田正紀

    マンガ
      『消えた裁縫道具(ソーイング)』 河内実加

    評論
      『京極作品は暗号である』 波多野健

    解説
      新保博久</p></blockquote>
    正直、趣向がもうひとつよく判らなかった。本格の遊び心、と言うのだろうか。
    どの作品もミステリ部分は本格と言えるのだろうが、それ以外のところは好みが分かれるところかもしれない。
    そんななかにあって、倉知淳さんの『闇ニ笑フ』はとてもよかった。最後の最後の一文で、やっと何もかもが腑に落ちるところなど、やってくれるじゃないの、と思わせてくれる。</font>

  • 最初の二編プラス倉知淳がちゃんとミステリ。あとは胡散臭い。
    でも、個人的には倉坂鬼一郎のホラーっぽい判じ物ミステリが好き。
    トータルで見ると評価は★三つかな。

    その他が酷い。

  • 本格短編ベスト・セレクションの文庫第4弾。
    殆ど面白く読めた! ほぼ好みの範疇、★4.5くらいかな。初のマンガも入っていて、好きだった漫画家さんと好きな原作なので嬉しい。

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著者プロフィール

本格ミステリ作家クラブとは――
本格ミステリというジャンルのさらなる発展を目指し、2000年に設立された団体。年間の最優秀本格ミステリ作品を表彰する「本格ミステリ大賞」を創設し、その運営をおこなっている。初代会長を北村薫氏、2代目会長を有栖川有栖氏、3代目会長を辻真先氏、4代目会長を法月綸太郎氏、5代目会長を東川篤哉氏がつとめ、現在6代目麻耶雄嵩氏が会長をつとめ、推理作家・評論家・漫画家など約200名が所属している。


「2023年 『本格王2023』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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