いい歳旅立ち (講談社文庫)

著者 : 阿川佐和子

• 講談社 (2006年2月16日発売)

感想・レビュー・書評

[rara16さんの感想 · 2019年12月4日]

何歳になっても自分の望む自分になればいい。

[hanaakariさんの感想 · 2014年5月7日]

エッセイが苦手な自分でも、さらさらっと読めて、共感もできて。阿川さんの言葉がなんともいえない。

[ざき★やまさんの感想 · 2014年3月21日]

いい歳旅立ち。阿川さんのエッセイ。

[あほうさんの感想 · 2011年2月24日]

海外留学中に読んで楽しんだ覚えが。

[永杜さんの感想 · 2011年2月10日]

食べ物の話でも、あまり人様に話すような内容では…と
躊躇するものでもなく、ごく普通の内容でした。

いつもの如く、家族の話、結婚の話、己の話。
しかし、中にものすごく共感してしまう話がありました。
車の話。
…多分、同じようにちらかってます。
もしかしたら、それ以上かもしれませんし
それ以下かも知れませんが。

もうちょっと、綺麗にしておきます。

[akikobbさんの感想 · 2009年9月9日]

意外と七光りな感じ

[indigo blueさんの感想 · 2006年12月5日]

200611月だと思う。
阿川佐和子ってすごいなー。
名前の由来の話がすごくｽｷ。

著者プロフィール

作家

「2023年 『ベスト・エッセイ2023』 で使われていた紹介文から引用しています。」