空のレンズ (講談社文庫)

著者 : 片山恭一
  • 講談社 (2006年3月15日発売)
2.64
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  • Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062753401

空のレンズ (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 原作者は日本人のはずなのに、不思議と外国文学のような雰囲気があった。少し昔懐かしいインターネットの怖さとリアルとの融合というファンタジー感が面白かった。最終的にどう話が収束するのか予想ができず、くるくる変わる展開に引っ張られて読み進めるのが楽しかった。

  • セカチューの著者、片山恭一の作品。

    ネット上の掲示板で知り合った少年少女が、現実から不可思議な世界へ迷い込み、「空のレンズ」というキーワードを頼りに出口を探し求めていく。

    ハッピーエンドとも言えず、バッドエンドとも言えない喪失感に満ちた物語の結末でした。

  • セカチューで話題の片山さん。全く違う小説でした。地下鉄のシーンは地獄ですね。まぁ悲惨。いかれマントラって何。

  • 話が理解できずに読み終えました。

  • 前半と後半の文体が違う気がする。どんどん大人っぽくなってってるというか、その境目が粗いというか。
    バーチャルの話。登場人物たちも何処からゲームの世界化がわかっていないらしかった。
    バーチャルの話は怖い。本当に捕らわれて出て来れない気がする。

  • 読売新聞の「顔」欄に掲載されていて、40代でネットを題材にした小説を書いてるのでおもしろそうだと本屋に駆け込みました。
    途中本当に斜め読みでしたが、「空のレンズ」は
    『私たちのあいだにある無意識の思いやりみたいなもの・・』 
    うーん唸ってしまう。もう一度読んでみよう。

  • 女性観が妄想っぽくて気持ち悪い

  •  よくわかんないがなんとなくSFに分類。<br>
     ストーリーや世界観は面白いけど、文章に魅力がなくて、読ませる力を感じなかったのが残念。だから、最後に世界の意味が分かっても、もう一度読み直す気が全然起こらない。たぶん、いらない会話文が多すぎるのと、いきなり専門用語が出てきて、シロウトの私にはよくわからないまま話が進められるのがあんまりよくなかったと思う。<br>
     どんな話だったか説明しろといわれても、ちゃんと答えられる自信がありません。すみません。

  • 途中でしんどくなりました。

  • 若い、ネットやゲーム世代の考え方がわかる、らしい。"残酷な現代社会にも希望がある"。

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