春疾風 見届け人秋月伊織事件帖 (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 77
感想 : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062753500

作品紹介・あらすじ

市井(しせい)の噂話から千代田のお城の秘密まで。硬軟とりまぜた事件の顛末(てんまつ)を情報として商(あきな)っている「だるま屋」の秋月伊織は、関所を破って江戸に入った女のその後を調べるため、岡場所へ向かった。苦界(くがい)に生きる女の矜恃(きょうじ)と、思いもよらぬ大事とは? 心に迫る表題作他4編、人気沸騰の文庫書下ろしシリーズ第2弾!

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ第二弾。

    越訴をする百姓たちの味方になる為、御目付役である秋月家を自ら勘当される(第四話)とか、伊織様ってば困った人を放っておけないのは良いですが、完全に“見届け”の域を超えていますな。
    そんなわけで秋月家を出て裏長屋に引っ越してきた伊織様にまたどんなお困りごとが持ち込まれるのか、次巻も楽しみです。

  • 2017.4.2.

  • 2016.07.22.読了

  • L 2 見届け人秋月伊織事件帖

    内容(「BOOK」データベースより)
    市井の噂話から千代田のお城の秘密まで。硬軟とりまぜた事件の顛末を情報として商っている「だるま屋」の秋月伊織は、関所を破って江戸に入った女のその後を調べるため、岡場所へ向かった。苦界に生きる女の矜恃と、思いもよらぬ大事とは?心に迫る表題作他4編、人気沸騰の文庫書下ろしシリーズ第2弾。

  • よくも悪くもなく、登場人物にかわりのない、かまえずに読める本

  • シリーズ2作目

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著者プロフィール

高知県生れ。立命館大学文学部卒。人気テレビ時代劇シリーズの脚本家を務めたのち、2002年、『雁の宿』で小説家デビュー。文庫書き下ろし時代小説のブームをけん引し、13年『隅田川御用帳』シリーズで、第2回歴史時代作家クラブシリーズ賞を受賞。代表的なシリーズに、『藍染袴お匙帖』、『橋廻り同心・平七郎控』、『見届け人秋月伊織事件帖』、『浄瑠璃長屋春秋記』、『渡り用人片桐弦一郎控』、『人情江戸彩時記』等がある。

「2021年 『いのちを守る 医療時代小説傑作選』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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