ハゲタカ(上) (講談社文庫)

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  • 講談社
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レビュー : 434
  • Amazon.co.jp ・本 (512ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062753524

感想・レビュー・書評

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  • 2014.2.20読了。

  • わくわく、下巻に続く。

  • 真山仁最高!

  • 070305

  • 読了。

    難しくて読むのになかなか時間がかかる(金融・経済に対する知識がほんとにない自分にとってはすぐ立ち止まってしまう)けど、
    世の中には知っておくべきことがたくさんあるんだよなあ、とか思う。

    史実に基づいている物語が強いのは、リアリティが訴えかけてくるからだ、と思います。

    下を読み終わったときには、「面白かった!」って、言いたい。

    もうちょっとさくさく理解してみたいなあ、不良債権ビジネスとかハゲタカビジネスとか、いろいろ。

  • 少し名前は変えているけど実際にあった事件の内情が
    概略として掴めると思います。
    テーマ自体の面白さがあるので上下巻とも一気に読めましたが、
    小説としての面白さ、という点ではどうかなって感じですね。
    鷲津はカッコいいし、情報小説としては良いと思いますが。

  • 経済小説の面白さを教えてくれたのは池井戸潤だった。

    池井戸潤の小説と比べて、本作品はマクロな経済を扱っているという印象。
    日本やアメリカの経済全体を俯瞰した作品である点が大きく異なる。

    登場人物の視点で話は進められるが、「これは序章に過ぎなかった…」みたいな言い回しが挿入される。興ざめだ。せっかく物語に入っているのに、急に引き剥がされる感じ。

    もう一つ残念なのが、主人公鷲津に魅力を感じない。俺は何でもわかってるぞ…という雰囲気が苦手。あくまで上巻までの感想だが…。

    しかし、全体的なストーリーはよくできていて、続きが気になってついついページを捲ってしまう。
    下巻も楽しみです。

  • むむ、難しい。でも面白い。ただ、なんとなくセリフが全部くさい。ちょっとそれで白けるというか…現実味がなちというか。

  • リアル感のある経済小説。
    全く自分の住んでいる世界と、関係ない世界と思い込んでいたけど、
    案外身近に感じた。

  • 半沢直樹で経済小説にハマったので読んでみた。
    半沢は銀行内部の権利闘争がメインだが、ハゲタカは銀行を相手取った企業買収の話。
    直接的に物語へは絡んでこないが、山一證券の倒産など実際に起こった出来事が取り上げられていて興味深い。
    続きが気になる。

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著者プロフィール

真山仁(まやま じん)
1962年、大阪府生まれ。同志社大学法学部政治学科卒業。読売新聞記者を経て、フリーランスとして独立。2004年、熾烈な企業買収の世界を赤裸々に描いた『ハゲタカ』(講談社文庫)でデビュー。これが代表作となり、ドラマ・映画化された。
「ハゲタカ」シリーズのほか、『虚像の砦』『そして、星の輝く夜がくる』(いずれも講談社文庫)、『売国』『コラプティオ』(いずれも文春文庫)、『黙示』『プライド』(いずれも新潮文庫)、『海は見えるか』(幻冬舎)、『当確師』(中央公論新社)、『標的』(文藝春秋)、『バラ色の未来』(光文社)、『オペレーションZ』(新潮社)がある。

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