モヤシ (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 127
レビュー : 23
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062753722

感想・レビュー・書評

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  • よくもモヤシでこんなにネタがあること!
    奥さんと工夫して食べるのが楽しそう。
    椿うどん気になる。
    元気なおじさんのエッセイ。

  • オモシロイ!!
    あんなに大酒飲みで、おいしいもの大好き何でもかんでも食べてやるわ。のシーナさんが、健康診断の結果からプリン体を気にして、好きなものを我慢する姿に驚きを感じ、応援しながら、もう食べちゃえー!って言ってる私。
    完全にのめり込んでしまった。
    沖縄の無人島の話も笑えたー!
    私もプリン体を気にしないとダメな生活なので、もやし鍋もやってしまった。
    そして、あとがきを読んでホッとしました。

  • 実に軽くて、まさしくイイ。心がほんわかと緑色に溶けて行く。いかだ事件は、学生時代、川の中州にテントを張って眠りにつき、気付いたら四方濁流、青ざめたことを思い出す
    無知とは実に恐ろしい ナンマイダ。私事ながら、痛風発作を経験しました。誠さんも今頃痛風発作に七転八倒か?
    ビールはプリン体ゼロに切り替えました。すごいだろう!

  • モヤシともずくと。

    食べることへの飽くなき探究心に脱帽。
    つられてモヤシを食べました。

  • とても読みやすくて、とてもゆらゆらしている。笑
    目の前に作者がいて、お酒を飲みながらこの間あった話とか何とか言って語ってそう。

    モヤシが急に食べたくなるくらい、料理の描写がとてもおいしそう。
    北海道、いいな。

  • 2012.4/14
    モヤシはサブなんかじゃない!メインなんだ!!

  • 非プリン系食品に覚醒した旅する作家は,利尻でモヤシを育て,久米島でモズクに命を救われる。
    旅とビールと怪しい人々の”私モヤシ小説”
    モズク好きは必読。

  • よく考えてみたら、モヤシそんなに好きじゃなかった。

  • 表紙がもやしだってしばらくして気が付いた。変な柄だとおもってた。

    前半は、ホントにもやしについての思いのたけを語る感じで、後半は旅行記だった。あとがきにも書いてるけどエッセイじゃなくて、小説らしい。

    案外読みやすくて、結構すぐ読めます。
    モヤシは、やっぱり野菜炒めが好き。ラーメンに入ってるのも好き。

  • 3/20/11図書館(2回目)

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著者プロフィール

椎名誠(しいな まこと)
1944年、東京生まれの作家。「本の雑誌」初代編集長で、写真家、映画監督としても活躍。『犬の系譜』で吉川英治文学新人賞を、『アド・バード』で日本SF大賞を受賞。近著に『あやしい探検隊 台湾ニワトリ島乱入』『あやしい探検隊 済州島乱入』『そらをみてますないてます』『国境越え』『にっぽん全国 百年食堂』『三匹のかいじゅう』『ぼくがいま、死について思うこと』『おれたちを笑え! わしらは怪しい雑魚釣り隊』『雨の匂いのする夜に』『おなかがすいたハラペコだ』など多数。
映画監督としては、映画『あひるのうたがきこえてくるよ』で第10回山路ふみ子映画文化賞受賞。映画『白い馬』で日本映画批評家大賞最優秀監督賞、95年度JRA賞馬事文化賞、フランス・ボーヴェ映画祭グランプリ受賞、ポーランド子ども映画祭特別賞をそれぞれ受賞している。

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